4月15日 ホシエイ ナガカズラガイ ウデフリツノザヤウミウシ

Ipponmatsu 21m
早朝の大瀬崎一本松。
水深20mを超えたところで大きなホシエイが横たわっていました。
近づくと反転して泳ぎはじめました。

Ipponmatsu 21m
手前にいるダイバーと比べてもこんなに大きかったです。

Ipponmatsu 22m
柵下方向を見るとツキチョウチョウウオが3個体で泳いでいました。

Ipponmatsu 22m
いつもペアで見られるホシベニサンゴガニ。

Wannai 5m
湾内でよく見られるマゴチ。

Wannai 4m
北側の砂地に下りてすぐのところでナガカズラガイが砂地を移動していました。

Wannai 24m
ハナミノカサゴの若魚。

Wannai 24m

Wannai 20m
オオモンカエルアンコウの幼魚たち。

Wannai 20m
交接中のピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)。

 

4月2日 ピカチュウ アカオニミノウミウシ オニカサゴ属

Ipponmatsu 25m 15mm
ウデフリツノザヤウミウシ。
かわいい動きをしてました(^^)

Ipponmatsu 14m 20mm
アカオニミノウミウシ。

Ipponmatsu 14m 60mm
オニカサゴ属。
背鰭第3棘が最も長く、眼上皮弁が目立ちます。
(後日追加)専門家によるとコガタオニカサゴの可能性が高いようです。

Ipponmatsu 14m
アカオニナマコの上にクリアクリーナーシュリンプがいました。

Ipponmatsu 5m
大きな越冬ツバメウオ。

 

1月17日 マルガザミ ボウシュウボラの産卵 フウセンウミウシ

Ipponmatsu 14m
ウデナガウンバチのマルガザミ。だいぶ大きくなりました。

Ipponmatsu 11m
こちらのイソギンチャクの上にもさらに大きなマルガザミがいましたが、近づいたら口の中に隠れてしまいました。

Ipponmatsu 16m 12mm
クリヤイロウミウシ。

Sentan 21m

Sentan 21m

Sentan 21m
こちらも長く見られている3個体のニシキフウライウオ。

Sentan 21m
スミゾメミノウミウシと卵塊。

Sentan 21m 45mm
フタホシキツネベラ。

  Sentan 20m
ボウシュウボラが産卵していました。

Sentan 8m 15mm
ルージュミノウミウシ。

Sentan 5m
ゼブラガニ。

Wannai 18m 15mm
カンナツノザヤウミウシ。

Wannai 18m 10mm
つぶらな目のフウセンウミウシ。

Wannai 18m
夜行性で日中は砂中に潜っています。

 

10月31日 イロカエルアンコウ ニシキオオメワラスボ


10月最終日の大瀬崎は晴天となり、風も穏やかなダイビング日和となりました。

Ipponmatsu 13m
一本松正面で見られたイロカエルアンコウ。

 Sentan 3m
先端のソラスズメダイのブルーがきれいでした。

Sentan 21m
ニシキオオメワラスボ。

その他、先端ではニシキフウライウオ、ベニハナダイ、ツキチョウチョウウオ、タテジマヤッコ、ソメワケヤッコ、クダゴンベ、サラサゴンベ、ハタタテハゼなどが見られました。

 

10月15日 ミナミトゲアシガニ トゲアシガニ属の一種

Sakushita 2m
ミナミトゲアシガニ。

Sakushita 2m
トゲアシガニ属の一種。

Sakushita 6m 60mm
オグロクロユリハゼ。

Sakushita 6m 80mm
キスジキュウセン。

Sakushita 6m 90mm
ブチススキベラ。

Sakushita 15m 25mm
ケサガケベラの幼魚。

Sakushita 15m 180mm
キジハタ。

Ipponmatsu 2m
ヘビギンポ属の一種。

Ipponmatsu 2m
上と同じ個体。

Ipponmatsu 3m
ヘビギンポ雄。

Ipponmatsu 3m
ヘビギンポ。

Ipponmatsu 1.5m 50mm
フタスジヒメジ。

Ipponmatsu 1.5m 50mm
イレズミニザ。