1月29日 大瀬崎先端の生物たち

Sentan 23m
フタイロハナゴイ。
水温が下がり南方種は減りましたが、ハナダイ類は多いです。

Sentan 15m
キリンミノ。

Sentan 15m
セミホウボウ。

Sentan 15m
アカシマシラヒゲエビ。

Sentan 7m
大きく育ったユカタハタ。

Sentan 7m
こっちはちょっと小さめユカタハタ。

Sentan 7m
テナガダコの仲間が向こう側にいるメスに求愛中。

 

1月28日 柵下と湾内の生物たち

Sakushita 26m
スジハナダイ。

Sakushita 32m
サクラダイのメス。

Sakushita 26m
モンツキベラ。

Wannai 27m
イッテンアカタチ。

Wannai 26m
トガリモエビ。

Wannai 14m
ユカタハタ。

Wannai 14m
ナミマツカサ。

Wannai 14m
アヤメエビス。

 Wannai 15m
イシガキフグ。

 

1月23日 大瀬崎湾内の生物

Wannai 18m 40mm
かわいいセミホウボウの幼魚に会えました。

Wannai 20m
中央のイソコンペイトウガニ。

Wannai 5.5m
何個体も見られている越冬サザナミフグ。

Wannai 5.5m 190mm
大瀬ではレアなスジモヨウフグ。
国内外をネイチャーガイドしているジローさんチームが教えてくれました(^^)

1月23日 タマザキの生物

Tamazaki 13m
ツノメヤドリエビ属のラオメネス・コルヌトゥス ( Laomenes cornutus )。

Tamazaki 11m
上の写真と違う場所の別個体。

 Tamazaki 25m
アヤトリカクレエビ。

 Tamazaki 32m
ホウセキキントキ。

 Tamazaki 18m
アカスジウミタケハゼ。

 Tamazaki 15m
コダマケボリ。

 Tamazaki 20m
ハナヤギウミヒドラ。

 

1月20日 水温14度になった大瀬崎


朝7時エントリー時の富士山です。
暦では一年で最も寒くなる大寒となりました。
朝6時の伊豆の国市では気温マイナス2度になっていました。
寒い分、景色はすごくいいですね(^^)

Sakushita 27m
アヤトリカクレエビ。

Sakushita 5m
ヨゴレヘビギンポ。

Wannai 19m
砂地を移動中のハクセンミノウミウシ属の一種。

Wannai 23m
ツノザヤウミウシとフジタウミウシ属の一種たち。

Wannai 18m
メガネウオも観察しやすい季節になりました。

Wannai 16m
ベニカエルアンコウの幼魚も健在でした。

Wannai 2m
ヨコシマエビも多く見られています。
手がしびれる13.8度という水温でした。

1月19日 大瀬崎門下の生物たち

Monshita 28m
クマドリカエルアンコウ。水温が13.8度になっていたので厳しい環境ですね。がんばれ!

Monshita 17m
イロカエルアンコウ。

Monshita 22m
ウデフリツノザヤウミウシ。

Monshita 20m
ハナミノカサゴ。

Monshita 20m
ヒロウミウシ。
テヅルモヅルエビも見られましたが、ゲストさんに撮ってもらうので精一杯でした。。