5月31日 ツバメウオ ニラミギンポ マンボウ

Monshita 5m
昨日までの水温は19度前後でしたが、海から上がってきたガイドのクミさんから今日は16度だと聞いて、日差しの熱い中、迷うことなくドライを抱えて外海の門下へ向かいました。
冷たい潮が入った分、昨日の白濁した水もなくなりキレイになっていましたが、南方種のツバメウオにとってはきっと迷惑だったことでしょう。

Monshita 8m 50mm
けっこう育ったこのニラミギンポも冷たい潮は苦手な南国の魚です。

Monshita 22m
そして門下海中の風景です。
よーく見ると向こうにマンボウが写っています。
最初2枚いたんですが、ゲストさんに伝えている間に1枚になり、すぐに沖に向かって泳いで行ってしまいました。
経験50本のゲストさんも青い海の中ではっきりと見ることができたので、超ラッキーでした!!

5月30日 季節来遊魚いろいろと温帯種


朝イチの柵下の風景です。
前日まで低気圧通過や南西強風で荒れていた海もようやくおさまりました。

Sakushita 11m
浅場はけっこう白濁していましたが、ボロカサゴは健在でした。

Monshita 5m
越冬した門下のツバメウオ。

Monshita 21m
ホンソメワケベラのクリーニング待ちをしているキンギョハナダイ。

Monshita 20m
水中で大瀬の常連さんが教えてくれたハナタツ。

Monshita 17m
越冬したミナミダテハゼ。

Wannai 15m
越冬したオキナワベニハゼ。

Wannai 15m
越冬したヤシャハゼとコトブキテッポウエビ。

Wannai 11m
この子も南方種のセナキルリスズメダイ。

Wannai 20m
湾内北側のアカシマシラヒゲエビ。

 

5月29日 クリヤイロウミウシ ユカタハタ

低気圧通過によるウネリもおさまり、前日の濁りもなくなりました。
その代わりにお決まりの強い南西風が吹いて外海は荒れ模様になりました。

Wannai 20m
交接中のクリヤイロウミウシ。

Wannai 5m
石垣の中のユカタハタ。でかくなったな~。

 

5月28日 オオウミウマ 湾内のイッサイフシエラガイ ネンブツダイの群れ


低気圧通過後で外海はウネリが出ていたので湾内を3ダイブしました。

Wannai 10m
長く見られている大きなオオウミウマ。

Wannai 20m
まだ小さなオオウミウマ。

Wannai 20m 120mm
イッサイフシエラガイ。

Wannai 20m
オオモンカエルアンコウ。

Wannai 19m
イソコンペイトウガニ。

Wannai 18m
ロープ漁礁のシマヒメヤマノカミ。

Wannai 8m
ネンブツダイが集合していました。
テンジクダイ類の口内哺育も始まっています。

 

5月24日 サカタザメ ウミウシ類 アオリイカの産卵

Monshita 20m
5日前とほぼ同じ場所で見られたサカタザメ。
最初は砂地上で見られましたが、写真を撮られるのが嫌なのか・・・

Monshita 19m
砂に潜ってしまいました。

Sakushita 14m
ボロカサゴは健在でした。

Sakushita 20m
アカメイロウミウシ。

Sakushita 20m
クロスジウミウシ。

Sakushita 20m
シモダイロウミウシ。

Sakushita 7m
連れて来られてしまったのか浅い水深で見られたセノテヅルモヅル。

Sakushita 4m
マツバギンポ。

Wannai 13m
アオリイカの産卵が見られました。

 

5月21日 ダイナンウミヘビ

 Wannai 20m
砂に潜って頭の先だけ出していることが多いダイナンウミヘビですが、この日は全身出ていました。


魚類のウミヘビ科で、この種は胸鰭があります。


眼から前の吻が細長く尖り、大瀬崎でよく見られるハナアナゴと違って鋭い眼をしています。


正面の下顎側から。


尾鰭のないこの尖った尾で体をひねりながら砂に穴を開けて潜ります。

 

5月21日 フタイロハナゴイ サガミツノメエビ トラウツボの幼魚

 Wannai 20m
フタイロハナゴイの幼魚。

Wannai 18m
ムラサキハナギンチャク脇のサガミツノメエビ。

Wannai 15m
ミノカサゴ。

Wannai 10m
アキアナゴ。

Wannai 9m
ネジリンボウのペア。

Wannai 9m
朝から夕方まで同じ場所にいたカスザメ。

Wannai 2.5m
トラウツボの幼魚。

Wannai 2.5m
こんなサイズでした(^^)

Wannai 1.5m
南西風が強くて海面は流れていました。

5月19日 アカウミガメに遭遇!


門下でのダイビング後半、タマザキ方面から水深15~16mでエキジット方向へ移動の途中、チェックのためゲストさんを振り返ったら、その向こうにウミガメさんが泳いでいました。
「向こう、向こうっ!」と指差し、気付いた常連ゲストさんも撮影体勢です。

 


でも目があった途端、反対側に泳ぎ始めてしまいました。
右下に見えるのはサークル岩の隣の三つ岩ですね。
「遠いな~」と思いつつゲストさんを追い越し、上空から回り込む作戦で老体に鞭打ちダッシュをかけると・・・

 


沖側に進路を変更しました。

 


そのおかげで、NDLギリギリではありましたが、形態を観察できる距離に入り・・・

 


水深20m地点に着底してくれました。


ダイバーという妙な生物に追われて驚かせてしまったかもしれませんね (^.^;

 


頭部は大きく、甲羅は藻類が生えたイチゴ型というアカウミガメの特徴でした。

 


このあとはゆっくりと泳ぎ去って行きました。