1月28日 ドリルのようなサルパ


ドリルのようにグルグル回転しながら進んでいたサルパの仲間。
たくさんの個虫が連なっていて、それぞれが吹き出す海水で推進力を得ているわけだけど、とっても効率的な形だな~、と感心しながらしばらく見ていました。


ウキビシガイ。


サクラエビ科の一種?


ニシン科。


ムツの幼魚。


大瀬の常連さんが教えてくれたツマジロオコゼ。

 Wannai 2m 30mm
カメノコフシエラガイ。

1月26日 オオウミウマの幼魚 ミスジスズメダイ

 Wannai 17m 35mm
常連KTさんが見つけてきたオオウミウマの幼魚。

 Wannai 22m
白いテングノオトシゴと、向こう側でゲストさんが撮影中のトラフカラッパ。

 Wannai 7m
ウミテング。海藻の生えた砂地に同化してました。
このあたりで4個体のウミテングに会えました。

 Sentan 15m
舌状突起をだら~んと出したメガネウオ。

 Sentan 22m
フタイロハナゴイがここに8個体、15mに1個体見られました。

 Sentan 23m
住処にすぐ隠れてしまったミスジスズメダイ。

 

1月26日 ホテイエソ再び

 Wannai 0m 110mm


朝、陸からの海況チェックをしていたら、北側桟橋付近で黒いお魚を発見。
12/29と1/2に現れたホテイエソの仲間だとすぐわかったので、ゲストさんが到着する前に確認でひと潜りして撮影しました。
下顎のひげと小球体の形状、背鰭と臀鰭の形状、歯が1列ということでやはりホテイエソでした。


その後ゲストさんたちとも観察しに行きました。
おつかれさまでした~!!

 

1月20日 クダゴンベ テングノオトシゴ

Monshita 20m
マツカサウオの幼魚。

 Monshita 15m
ビシャモンエビのペア。

 Monshita 20m
コブダイ君が姿を見せてくれました。

 Monshita 14m
イソギンチャクモエビの集団。

 Sentan 22m
ウミカラマツまわりで見られているクダゴンベ。

 Sentan 22m
ウミトサカ類上で見られているクダゴンベ。

 Sentan 6m
カサゴの胸鰭にサラサウミウシが

 Sentan 5m
若いサツマカサゴ。

 Wannai 8m
クマドリカエルアンコウ。

 Wannai 22m 50mm
テングノオトシゴ。