5月29日 メガネウオ ミジンベニハゼ


穏やかな日が続いていてベタ凪状態です。

Monshita 17m
メガネウオ。

 Monshita 17m
イロウミウシの仲間。

 Wannai 23m
ミジンベニハゼ。


ガイド途中、なぜか急にマスクのストラップが外れてしまいました。
このマスクはストラップ通すの面倒なので、このままでダイビング続行にしました。浅くなるほどマスク内の空気が膨らんで外れやすくなりますが、時々鼻で吸って陰圧に保っていれば外れません(。・_・。)

海中の浅場はニゴニゴですが、ある程度潜るとけっこう見えていましたよ!

5月27日 ベニカエルアンコウ ヤマドリ


穏やかな海で富士山を眺めながらのエントリーです(^^)

 Monshita 15m
撮りやすいところにベニカエルアンコウ。

 Monshita 15m
ヤマドリ。

 Ipponmatsu 17m 40mm
アライソコケギンポ。

 Ipponmatsu 17m

外海のメガネウオ。

 Ipponmatsu 21m 50mm
若いサガミリュウグウウミウシ。
一本松浅場で3組のアオリイカが産卵していました。

 

5月25日 サカタザメ

 Monshita 20m
外海は水温が20度台で少し透明度がアップしていました。
平均7m位は見えていて、かなり快適に感じました。
写真は1m弱のサカタザメです。


常連Tご夫妻と平日のんびりダイブを楽しみました(^^)
おつかれさまでした~!!

 Wannai 16m
湾内のカエルアンコウ幼魚を撮影中!

5月23日 シラユキウミウシ ミジンベニハゼ


シラユキウミウシがホバーリングしてました。

 Wannai 22m 10mm
そして着底!

 Wannai 23m
大瀬のアイドル、ミジンベニハゼ。

 Wannai 23m
コエダモドキとハクセンアカホシカクレエビ。

 Wannai 20m
ムラサキハナギンチャクとマルガザミ。

 Wannai 15m 25mm
抜けたフクロノリとカエルアンコウの幼魚。

 Ipponmatsu 17m
アライソコケギンポ。

 Ipponmatsu 20m
スミゾメミノウミウシ。

 Ipponmatsu 10m
一本松沖のアオリイカの卵塊。
地形がわからないくらいに海藻だらけになっています。

5月20日 トラフケボリの産卵 アライソコケギンポ


気持ちの良い青空のもと、門下から潜行しました~(^^)
今回もKさん、ありがとうございましたっ!

 Monshita 15m
かなり前にKaYさんが見つけたベニカエルアンコウ。
ほぼ普通のサイズに成長しました。

 Monshita 18m
トラフケボリがいつもと違うポジションでヤギについてるなぁと思ったら産卵中でした。

 Monshita 17m
眼上皮弁が1列3対で背鰭に黒斑あり、鰓蓋上部に黒色斑あり、胸鰭基底に明瞭な黒点あり、ということでアライソコケギンポになりそうです。
これだけ外に出てくれていると観察しやすいです(^^)

 Wannai 23m
テングノオトシゴ撮影中のゲストさん。

 Wannai 16m
白いカエルアンコウの幼魚を撮影中のゲストさん。

 Wannai 10m
水深10mで見られたクチナシツノザヤウミウシ。

 

5月17日 浅場のクチナシツノザヤウミウシ 

 Wannai 9m
エントリー前に、はごろものシュウ君が教えてくれたクチナシツノザヤウミウシ。
なぜこんな場所に?このウミウシにしては浅すぎる水深9mでした(゜o゜;

 Wannai 14m 75mm
単管パイプ漁礁のベニカエルアンコウ。

 Wannai 19m 70mm
海藻に乗っかっていたカエルアンコウ。

 Wannai 22m 180mm
砂を被っていて分かりづらいけど、ショウサイフグかな。
この後すごい勢いで逃げていきました・・・。