1月13日 大瀬崎先端と湾内の生物

Sentan 22m 80mm
サンゴトラギス。

Sentan 22m
ヒマワリスズメダイ。

Sentan 18m
普通に見られるようになったバラハタ。

Sentan 12m
マルハナシャコ。寄れなかった。。

Wannai 18m
ツノザヤウミウシとカンナツノザヤウミウシ。

Wannai 10m 30mm
コガタゾウクラゲ?

Wannai 2m
ツクシクラゲの仲間。

 

12月17日 大瀬崎湾内の生物たち

 Wannai 19m
カエルアンコウ科の一種の ヌディアンテンナリウス・スブテレス ( Nudiantennarius subteres )。

Wannai 14m
ヒメフエダイ。

Wannai 15m
クロサギ。

Wannai 15m
イトマンクロユリハゼ。

Wannai 15m
ベンガルフエダイ。

Wannai 5m
アナエビの仲間。

11月5日 大瀬崎湾内の生物たち

Wannai 19m
常連Kさんが見つけてくれたイロカエルアンコウの幼魚。

Wannai 7m
オニオコゼ。

Wannai 7m
トラフシャコの仲間。

Wannai 2m 甲幅15mm
ワタクズガニの仲間。

Wannai 2m
サザナミフグ。

Wannai 0m
アオリイカ。

Wannai 19m
ニシキフウライウオ。

 

11月2日 アナエビの仲間


晴天で明るく、海面も海中も穏やかな一日でした。

チンアナゴ、アキアナゴのコロニー、黒クマと白クマ(クマドリカエルアンコウ)、ベニカエルアンコウ、様々な色のニシキフウライウオ、カミソリウオsp.、ホウセキキントキ、サラサゴンベ、ノコギリハギ、イソコンペイトウガニなどが見られました。

Wannai 6m
アナエビ科の一種。
昨年よりさらに増えていますね。

 

9月16日 大瀬崎大川下の生き物たち

 Ohkawashita 9m
シマキッカイソギンチャクが白化していました。
高水温が続き、イソギンチャク類が白化したり、埋もれたままになっているものが増えました。

Ohkawashita 9m
ホンドオニヤドカリ。

Ohkawashita 6.5m
ヨスジフエダイ。

Ohkawashita 4m
アカヘビギンポ。

 

9月4日 大瀬崎湾内の生物たち


北側の新漁礁近くのニシキフウライウオを見に行ったら、小さな個体とペアになっていました。

 Wannai 18m
そのすぐ近くにはキリンミノの幼魚も。

Wannai 20m
こちらはボートの2個体。

Wannai 15m
ハナミノカサゴのペア。

Wannai 15m
大瀬崎のナイトでよく見られるナミマツカサ。

Wannai 4m
ベニワモンヤドカリ。

Wannai 2m
まだ細くて若いトラウツボ。

 

6月5日 大瀬崎一本松と湾内の生物

 Ipponmatsu 19m
ツバクロエイの着底痕が増えてきたな、と思ったら砂に潜った本体がいました。

Ipponmatsu 17m
こちらは砂に潜っているサカタザメ。

Ipponmatsu 14m
こちらはカスザメ。

Ipponmatsu 31m
コトクラゲ。

Ipponmatsu 14m
オオモンカエルアンコウ。

Ipponmatsu 7m
アカツメサンゴヤドカリ。

Wannai 17m
ダルマオコゼ。

Wannai 18m

Wannai 18m
タカクラタツのペア。

Wannai 7m
アナエビの仲間。

Wannai 3m
カゴカキダイ。

 

5月23日 大瀬崎湾内と一本松の生物たち

Wannai 14m 40mm
長く見られているオオモンカエルアンコウ。
色が濃くなりましたね。

Wannai 17m
アカイサキの幼魚。

Wannai 6m
イワホリイソギンチャクの仲間と小さなイソギンチャクモエビやサラサエビたち。

Ipponmatsu 13m
直径2cmの穴に住んでいるシャコの仲間。

コトクラゲ Ipponmatsu 32m
ちょっとハープっぽいコトクラゲ。

Ipponmatsu 4m
岩の間のキンチャクダイ。