2月28日 Phycocaris simulans Laomenes cornutus

Ipponmatsu 11m 3mm
Phycocaris simulans .
小さなフィコカリス・シムランスのオス。

Ohkawashita 15m 15mm
Laomenes cornutus .
ハナウミシダで見られているツノメヤドリエビ属の一種のラオメネス・コルヌトゥス。

Ipponmatsu 11m 14mm
オオモンカエルアンコウの幼魚。

Ipponmatsu 25m 40mm
サビイロオトメウミウシ。

Ipponmatsu 23m 35mm
アカメイロウミウシ。

 

2月24日 ベニハナダイ フタイロハナゴイ

Sentan 21m 35mm
前日と同じベニハナダイ。

Sentan 22m 45mm
フタイロハナゴイ。
少し前にはこの場所だけで8個体見られましたが、今回は2個体と16mで1個体だけでした。15度台という水温が効いていますね。
ケラマハナダイやカシワハナダイも見られました。

Sentan 20m 70mm
先端の数ヵ所で見られているバラハタ。

Sentan 23m 35mm
ミスジスズメダイ。人馴れしてきたかな?

Sentan 4m 35mm
季節来遊魚のサザナミヤッコ。
例年より水温は高めで南方種がまだ残っているものの、体色が変色しているものも多くて寒そうです。

2月23日 コンガスリウミウシ カンナツノザヤウミウシ

Monshita 24m 25mm
外海岩礁で見られているコンガスリウミウシ。

Wannai 23m 25mm
湾内北側のカンナツノザヤウミウシ。

Sentan 10m 18mm
リクエストのゴマフビロードウミウシ、今週も会えました(^^)

Sentan 21m 35mm
浅い水深で見られたベニハナダイ。


常連ゲストさん。
今回もありがとうございました~\(^o^)/

 

2月21日 キンチャクガニ・・・小さすぎる・・・


とっても小さなキンチャクガニ。
大瀬館ガイドのショータ君が前日のナイトで見つけたというので見に行きましたが、小さすぎて肉眼じゃよく見えません・・・^^;


小さくても両方の鋏脚にカニハサミイソギンチャクを持っています。

Wannai 2m
スケールと比べるとこんな感じです。
甲幅2mm弱ってとこでしょうか。
若い目が欲しいと感じる今日このごろです。

 

2月21日 ツノザヤウミウシ

Wannai 20m
大瀬でよく見られるタイプと少し違うツノザヤウミウシ。
体色が青みがかっていて模様がラインになっています。

Wannai 8m

Wannai 8m
浅い水深で見られたシビレエイ。

Wannai 12m
若いマダラハナギンチャク。

Wannai 24m
釣り針がひかかったままのウツボ。
外してあげたいけど難しい・・・。

 

2月20日 Periclimenes dardanicora サラサハタ

Wannai 16m
ホウボウの幼魚。旬の生物ですね。

Wannai 19m 15mm
大きすぎないサイズのツノザヤウミウシ。

Wannai 22m
コケムシの上のフジタウミウシ属の一種。

Wannai 22m
ムチカラマツでムラクモキヌヅツミ。

Wannai 20m
珍しく砂地好きなイロカエルアンコウの幼魚。

Wannai 23m
情報を聞いて探しに行ったヨコスジヤドカリ&ペリクリメネス・ダルダニコーラ ( Periclimenes dardanicora )。

Wannai 6m
最近、姿を見せてくれるようになっているサラサハタ。
もう半年くらい見られているんですね~。

 

2月17日 ゴマフビロードウミウシ ウサギトラギス アンコウ

 Wannai 20m
よく見られているコノハミドリガイ。
ずっとホバーリングしていました。

 Wannai 10m
赤がアクセントのヒメゴンベ。

 Wannai 10m
ウデフリツノザヤウミウシ。

 Wannai 21m
ツノザヤウミウシ。

 Sentan 1.5m
先端で広がっている白い砂地。

 Sentan 23m 35mm
ミスジスズメダイ。

 Sentan 12m 20mm
ゴマフビロードウミウシ。

 Wannai 17m 30mm
キタマクラの幼魚。

 Wannai 12m 30mm
ウサギトラギス。メスですね。

 Wannai 12m
オオウミウマの幼魚。

 Wannai 20m 400mm
この時期人気のアンコウ。

 Wannai 5m 180mm
サラサハタも姿を見せてくれました(^^)