8月29日 視界良好の大瀬崎 スズメダイの大群

 Sentan 1.5m
先端浅場の砂地。太陽光がキラキラと反射してとてもきれいでした(^^)

Sentan 18m

Sentan 18m
大きな塊となっているスズメダイの群れがいい感じです。

Sentan 15m
カゴカキダイとツキチョウチョウウオ。

Sentan 20m
岩の上に大きなムカデメリベ。

Sentan 2m
浅場のソラスズメダイとウツボ。

Monshita 1.5m
フィンを脱ぐ時に足元にいたフサカサゴの仲間。

 

8月28日 イトヒキハゼの幼魚 チダイ クロヒラアジ

Ipponmatsu 27m
クロマルケボリ。

Monshita 26m
ミナミゴンベ。

Ipponmatsu 12m 15mm
一本松のイトヒキハゼ幼魚。

Wannai 1.5m 30mm
かなり浅い水深のハワイトラギス。

Wannai 1.5m 30mm
オオモンハタの幼魚。

Wannai 1.5m 35mm
カミナリベラ若魚。

Wannai 1.5m 35mm
セレベスゴチ若魚?

Wannai 0.3m 15mm
オヤビッチャ幼魚。

Wannai 15m
イラの幼魚。

Wannai 18m
迫力のある大きなオニオコゼ。

Wannai 18m
マダイに似ているチダイ。

Wannai 2m 200mm
クロヒラアジ。

Wannai 5.5m
生まれたての卵と、世話をするクマノミのオス。


体験ダイビングのゲストさん。
お疲れさまでした~!!

 

8月22日 ネジリンボウのリングライト撮影

 Wannai 9m
「他のゲストさんがいない時に、リングライト撮影でハゼにどれだけ寄って撮れるか試したい」という常連ゲストさんのリクエストをいただきました。
他にゲストがいる場合、ハゼを引っ込ませてしまうと気まずいですからね。。
この日の3本目は他にゲストがいなかったのでマンツーでチャレンジしに行きました。
被写体を見つけたら周囲の状況確認をして、潮流があれば上流以外で着底場所を定めてそっと着底、少し距離をおいたところからカメラや体をなるべく動かさないように撮りながらじわじわと寄っていきます。
写真のネジリンボウでは最後まで引っ込みませんでした(^^)

8月21日 ハナハゼのペア ホソフウライウオ


朝7時の大瀬崎湾内の風景。
日差しが熱くなりそうです。

Monshita 15m
休憩中、スカシカシパンの話題がでたので紹介しました(^^)


昼頃には泥が舞って海面が茶色になってきました。


夏らしいシマアジの群れもやってきました。
水底はまずまずの視界でしたよ。

Monshita 12m
大きなサンゴイソギンチャクに1匹のクマノミ。

Monshita 18m
ハナハゼのペア。

Monshita 19m 60mm
今日はファンダイブ2本と体験ダイビング2本でしたが、朝イチからなので時間に余裕があり、5本目は自分のファインダイブができました(^^)
ホソフウライウオはすぐいなくなる印象があるので、いる日のうちに観察です!

 

8月20日 タスジウミシダウバウオ サビイロオトメウミウシ

先月の雨で、外海側の門下とタマザキの間で土砂崩れがあり通行できなかったのですが、通行止めロープが外されていたので、道を見てみたら通行可能になっていたので、そのままタマザキへ向かいました(^^)

Tamazaki 12m 11mm
ツヤウミシダで見られた小さなタスジウミシダウバウオ。

Tamazaki 25m 50mm
岩礁の上で見られたサビイロオトメウミウシ。

Tamazaki 30m
ススキカラマツについていたイボイソバナガニ。

8月16日 オオウミウマ クダゴンベ

Sentan 19m 150mm
先端のオオウミウマ。でかいです。

Sentan 20m 250mm
近くのもう1個体。巨大です。

Sentan 20m
マツバスズメダイとオオウミウマと釣り糸。
オオウミウマは上の個体と同一です。
今月始めに釣り禁止となった大瀬崎ですが、サンゴ等に絡まった釣り糸が減って、海が元気になるといいですね(^^)

Sentan 22m
ウミカラマツにはクダゴンベが隠れていました。