アカオニガゼと共生エビ

アカオニガゼ


先端の砂地に大きなアカオニガゼが見られました。
エビでも付いていないかな?と
指示棒で探ろうとしましたが、密度の高い棘を動かす力がとにかく強くて、棘を密集させて探しづらいこと・・・。

オニガゼヤドリエビ Sentan 12m
よく見ると1cmほどのオニガゼヤドリエビ Sandimenes hirsutus ( Bruce, 1971 )がいました。
口側の棘の間で狭そうにうごめいていました。

 

アカオニガゼとオニガゼヤドリエビ

殻径約180mm
大瀬崎では珍しい大きなアカオニガゼがいたのでよく見てみると、側面のやや口側に白いラインの入ったエビを見つけました。

オニガゼヤドリエビ

Sandimeneshirsutus

Hairy Urchin Shrimp Wannai 25m
ウニの棘の間で、棘の先を向きながら、脚を使って体を安定させていました。ガンガゼカクレエビたちとは逆向きですね。
最初はちょっと違和感を感じつつも、ヒラタガゼにつくタンザクカクレエビで、アカオニガゼについているからこんな感じなのかな?と思いましたが、写真を見たら体型も白線の入り方も違うことがわかりました。

追記:オニガゼヤドリエビ ( Sandimenes hirsutus ) のようです。