日本時間の8時25分頃にカムチャツカ半島東方沖で発生したM8.7の地震により津波警報が発表されて、大瀬崎も全面潜水禁止となりました。
時間が時間だけに、大瀬崎へお越しのダイバーや海水浴客も多かったですね。

気温30度を超える真夏日にもかかわらず、ダイバーも海水浴客もいない不思議な光景となりました。

伊豆半島大瀬崎の海洋生物とダイビングのブログ

大瀬崎の湾内で、ゼラチン質に包まれた卵の塊が海面をプカプカと漂流していました。
直径の長いところで約25cmで、よく見ると細かく黒っぽい点々が見えて、すでに眼ができているようです。
大瀬崎ではこの水温の冷たい季節に稀に見られることがあり、複数見られることもありました。
以前、誰の卵か知りたくて、一部分を少しちぎって孵化させてみたこともありました。
詳しく調べている方がいて、深海魚であるアシロ科のソコボウズの卵であることがわかりました。
2025年2月7日、晴れ、西~南西風、最高気温7度、水温16度、透視度10~15m。
■参考資料
「ウッカリカサゴのブログ」
https://ameblo.jp/husakasago/entry-12369054522.html