3月10日 カガミダイ タイコガイ

海と富士山
雪の増えた富士山と穏やかな駿河湾の風景。

海中風景
一本松エントリー口の風景。
海藻でツルッツルなので注意です!

ダイバー
湾内潜行前にゲストさんと記念写真を撮っていると・・・
セルフダイブの常連Tさんがエントリーしてきて
「あれっ!」と何かを見つけた様子。
なんと深海魚のカガミダイでした オオーw(*゚o゚*)w

カガミダイ
全長約8cmで、少し育った幼魚です。
2日前に現れて話題になった子ですかね?
腹を上にしてプカプカ浮いていたようで、すでに命絶えてましたがきれいな姿でした。

タイコガイ Wannai 17m
砂地を移動中のタイコガイに会えました。

晴天で一日穏やかな海でしたー(^^)

 

 

大瀬崎湾内のアンコウ

アンコウ Wannai 19m
今シーズンは、冷たい水温がここ数年より長く続いていることが関係あるのかわかりませんが、アンコウがよく現れています。

アンコウ正面
このアンコウは落ち着きがなく、ちょこまかとよく動いていました。
おかげで立体感のある姿を観察できました。

アンコウの眼
眼の周辺。

上膊棘
少し埋没していますが、眼の後ろの方にある上膊棘という棘が枝分かれしている多尖頭になっています(アンコウの特徴でキアンコウは単尖頭)。

上膊棘
少し動くと体が膨らみ、上膊棘が飛び出します。
反対側からゲストさんがライトを当ててくれたので、形がくっきりわかりますね。

 

今日もアンコウ!

アンコウ

アンコウ Wannai 16.5m
アンコウ。
3連休最終日の空いている海で、1本目から浅めの水深で会えました。
昨日よりもやや大きな別個体でした。
水温15度台と冷たい海ならではの生物に会えると嬉しいですね~。

 

2月23日 アンコウ トガリモエビ

前日にアンコウを見つけたショップさんが早朝にまた違う場所で見つけてくれました。
3本目は常連さん1名だけだったので探しに行きましたが、聞いた場所には跡だけが残っていました。
仕方なく近くにいる生物を観察撮影してもらいながら、現れそうな場所を探しているとやや小ぶりな個体に会うことができました。

Wannai 26m
尾鰭の先までの全長は35cm位でした。

Wannai 23m
海藻についていたトガリモエビ。
近くにもう2個体見られました。

Wannai 9m
水深9mと浅い場所でも見られました。

ソコボウズと思われる浮性卵

ソコボウズの卵 ソコボウズの浮性卵 ソコボウズのたまご ソコボウズの卵
大瀬崎の湾内で、ゼラチン質に包まれた卵の塊が海面をプカプカと漂流していました。
直径の長いところで約25cmで、よく見ると細かく黒っぽい点々が見えて、すでに眼ができているようです。
大瀬崎ではこの水温の冷たい季節に稀に見られることがあり、複数見られることもありました。
以前、誰の卵か知りたくて、一部分を少しちぎって孵化させてみたこともありました。
詳しく調べている方がいて、深海魚であるアシロ科のソコボウズの卵であることがわかりました。

2025年2月7日、晴れ、西~南西風、最高気温7度、水温16度、透視度10~15m。

■参考資料
「ウッカリカサゴのブログ」
https://ameblo.jp/husakasago/entry-12369054522.html

3月28日 大瀬崎外海と湾内の生物たち

コブダイ Ipponmatsu 14m
またコブダイが遊びに来てくれました。

フィコカリス・シムランス Ipponmatsu 14m
フィコカリス・シムランス。

キイボキヌハダウミウシ Monshita 25m 35mm
キイボキヌハダウミウシ。

ミアミラウミウシ Monshita 22m
門下の大きなミアミラウミウシ。小さな子と一本松沖の大きな子にも会えました。

ヤエギス Wannai 0.5m 20mm
朝イチダイブを終えてサービスに戻ったら、大瀬の常連Oさんが海から呼んで教えてくれたヤエギスの幼魚。ありがとうございます!
急いで一眼持って海に入ったものの、AFが動かないトラブルで撮れず(T_T)
コンデジ持っててよかった。。
何個体か見られたそうで、ゲストさんと湾内に入りたかったのですが、ゲストさんは外海がいいって・・・

ゴカイの仲間 Ipponmatsu 13m
ゴカイの仲間。なんかカッコいい。

アジの幼魚の群れ Wannai 0.3m
アジの仲間の幼魚たち。

メバル属幼魚の群れ Wannai 0.3m
メバル属幼魚。

アイオイクラゲ Wannai 0.5m
ガイドが終わって浮遊系探しに行ったものの、ド干潮&クラゲたちもほぼ出てっちゃった。5mくらいの長いアイオイクラゲが来たけど何もいませんでした。。

バレンクラゲ Wannai 0.5m
バレンクラゲに癒やされて終了。

 

11月24日 大瀬崎湾内の魚類たち

Wannai 5m
ここ数日で、しだれ花火のような尾鰭を持ったニシキフウライウオの幼魚が増えました。この尾鰭は数日で成魚と同じ状態になるようです。

Wannai 13m
新漁礁のペア。

Wannai 14m
元ジャングルジム脇のパイプ漁礁のペア。

Wannai 8m
シロクマ(クマドリカエルアンコウ)。

Wannai 9m
カミソリウオ。

Wannai 22m
やや沖のカミソリウオ。

Wannai 22m
セトミノカサゴ。

Wannai 15m
ロクセンフエダイ。

Wannai 15m
キュウセンフエダイ。

Wannai 15m
クロホシフエダイ。

Wannai 1.8m
エキジット直前に生きたミズウオに会えました。

4月23日 ミズウオ

 Wannai 1.5m
ゲストさんと潜降して間もないところで、すれ違いのダイバーさんが深海魚のミズウオを教えてくれました。
大瀬崎では年に数度、浜に打ち上がりますが、海中で元気よく泳ぐ姿を見ることはなかなかありません。