Wannai 9m
前日と全く同じ場所でキアンコウが見られました。
1月23日 大瀬崎湾内の生物たち

湾内では朝からアミの仲間が生きたまま大量に打ち上がっていました。
冬の冷たい季節には時々ある現象ですが、明るい時間帯に新鮮なのがたくさん打ち上がったので目立っていましたね。
とくに湾内南側の方で多かったようです。
エントリー時にゲストさんに、「サクラエビじゃないし、生で食べて腹を壊した人もいるから食べちゃだめすよ~」と注意しながら振り返ったら、すでに口に入れていたので吐き出してもらいました笑
海中でも水面付近をたくさん泳ぎ回っていましたが、サクラエビ科のエビらしい優雅な泳ぎ方とはぜんぜん違いますね。
エキジットしてしばらくしてから、何故かサクラエビだということになっているらしくて、ちょっとビックリでした。見てないですけど、なんかテレビでもやってたらしいです・・・。
Wannai 9m
前日に同じゲストさんとキアンコウ2個体に会えたので、今日は違うコースで潜りましたが、砂地に出てすぐの浅場でまた会えました。
Wannai 2.5m
トカラミドリガイ。
小さなウミウシ類が多いです。
1月15日 大瀬崎湾内の生物たち
12月23日 大瀬崎の浮遊系などいろいろ
11月3日 大瀬崎湾内と先端の魚類たち
11月1日 クロタチカマス ショウグンエビの抜け殻
8月31日 8月最終日の大瀬崎
【まとめ】ソコボウズと思われる浮性卵と稚魚の観察記録

2023年2月17日(金)、大瀬崎湾内でのダイビングをしてビーチの中央付近からエキジットする際、何度か見覚えのある下の写真の浮性卵を見つけました。幅の広いところで25cmほどでしょうか。
【1日目】2月17日
何者なのかを確認したかったので、この浮性卵から10cm四方ほどの破片を採集して、まずはバケツに入れて観察することにしました。
周囲のゼラチン物質はかなりしっかりしていました。
採集した日の写真は次の通りで、拡大してみるとすでに眼や体がわかる状態でした。

【2日目】2月18日

朝8時半頃、大瀬崎の北側桟橋から岬の先端方面を見ると、またしても浮性卵が見られました。

さらに15時半頃、大瀬崎北側桟橋のすぐ南側で20~25cm位の2つの浮性卵が見られました。
この日の海況は、晴れ、最高気温13度、東のち南西風、水温17度でした。

採取した卵塊はバケツのままエアレーションして、水温は15~16度を保つようにしました。
【3日目】2月19日
【4日目】2月20日
【5日目】2月21日

5日目の夕方に水槽を見てみると、10個体ほどハッチアウトしていました。
【6日目】2月22日
【7日目】2月23日
【11日目】2月27日
【13日目】3月1日
【16日目】3月4日
数がほぼ半数になってしまいました。
【18日目】3月6日
残り10個体ほどになってしまいました。
【19日目】3月7日
残念ながら全滅させてしまいました。
■上記以外の日に撮影した、同じ種のものと思われる浮性卵の写真を載せておきます。

2025年2月7日 大瀬崎湾内、北側にて。
2025年2月7日のブログ
■参考資料
「ウッカリカサゴのブログ」
https://ameblo.jp/husakasago/entry-12369054522.html































































































