Sentan 30m
シロアザミヤギについていたキレイなビードロマメヒガイ。
Sentan 8m
白化したサンゴイソギンチャクと寒そうにジッとしていたクマノミ。
伊豆半島大瀬崎の海洋生物とダイビングのブログ
一本松のエントリー口。
15時までよく晴れて、気温も28度まで上がりました。
夏日の良い天気で、ずっと水面を泳いでいたくなりましたが、我に返り潜降開始。
Monshita 28m
最近よく見られているオーストンフクロウニではカゴウニカクレエビが。
Ohkawashita 15m
5月後半に越冬したミツボシクロスズメダイの群れが見られるとは・・・。
Wannai 19m
ガラスハゼ属の一種(オオガラスハゼ?)。
Wannai 20m
産卵中だったウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュウ)。
Wannai 6m
マメタワラの下に、昨年からずっと見られていた大きなオオモンカエルアンコウがころがっていました。。長い間楽しませてもらってありがとう(_ _)
Ipponmatsu 14m 8mm
クマドリカエルアンコウ。
前日付で退社となった はごろもMS井上くんチームが10/31に見つけてくれた今季1号のシロクマです。
Ipponmatsu 21m
クマノミとミツボシクロスズメダイの若者たち。
Ipponmatsu 17m
トラフナマコとナマコマルガザミ。
通算500本以上の経験本数のうち、この日が大瀬崎300本となるゲストさんですが、タマザキへ潜りに行ったことが一度もなかったので、はじめてトライすることになりました。たくさん潜りに来ていただき本当にありがとうございます!!
タマザキ(旧:ゴミ捨て場)はポイントまで遠いし、ゴロタを長い距離歩かなくてはならないので、あまりゲストさんとは潜りませんが、これからの時期はとくに楽しくなるんですよね(^^)
Tamazaki 25m
イロカエルっぽいオオモンカエルアンコウの幼魚。
Wannai 14m
ユカタハタ。
平成最後の冬の平均水温が高かったため、季節来遊魚が今まで見たことがないほど成長しています。