2月12日 大瀬崎先端の生物たち


オシャレハナダイ。


シマキツネベラの幼魚。


ムスメベラの若魚とホンソメワケベラ。

Sentan 30m
シロアザミヤギについていたキレイなビードロマメヒガイ。

Sentan 30m
オレンジ色のアシボソベニサンゴガニ。

Sentan 8m
白化したサンゴイソギンチャクと寒そうにジッとしていたクマノミ。

 

5月29日 越冬したミツボシクロスズメダイの群れ


一本松のエントリー口。
15時までよく晴れて、気温も28度まで上がりました。


夏日の良い天気で、ずっと水面を泳いでいたくなりましたが、我に返り潜降開始。

Monshita 28m
最近よく見られているオーストンフクロウニではカゴウニカクレエビが。

Monshita 28m
イロカエルアンコウの幼魚。

Ohkawashita 15m
5月後半に越冬したミツボシクロスズメダイの群れが見られるとは・・・。

Wannai 0m
湾内のホンダワラ類。

Wannai 19m
ガラスハゼ属の一種(オオガラスハゼ?)。

Wannai 20m
産卵中だったウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュウ)。

Wannai 11m
湾内北側の大きなオオウミウマ。

Wannai 8m
黄色い体色が目立っていたオニオコゼと、

Wannai 8m
白っぽいサツマカサゴ。

Wannai 6m
マメタワラの下に、昨年からずっと見られていた大きなオオモンカエルアンコウがころがっていました。。長い間楽しませてもらってありがとう(_ _)

Wannai 3m
浅場ではカタクチイワシとサバ幼魚の合同の群れが見られました。

11月1日 今シーズン初のクマドリカエルアンコウ

Ipponmatsu 14m 8mm
クマドリカエルアンコウ。
前日付で退社となった はごろもMS井上くんチームが10/31に見つけてくれた今季1号のシロクマです。

Ipponmatsu 21m
クマノミとミツボシクロスズメダイの若者たち。

Ipponmatsu 17m
トラフナマコとナマコマルガザミ。


通算500本以上の経験本数のうち、この日が大瀬崎300本となるゲストさんですが、タマザキへ潜りに行ったことが一度もなかったので、はじめてトライすることになりました。たくさん潜りに来ていただき本当にありがとうございます!!
タマザキ(旧:ゴミ捨て場)はポイントまで遠いし、ゴロタを長い距離歩かなくてはならないので、あまりゲストさんとは潜りませんが、これからの時期はとくに楽しくなるんですよね(^^)

Tamazaki 20m
テヅルモヅルエビ。

Tamazaki 25m
イロカエルっぽいオオモンカエルアンコウの幼魚。

Wannai 14m
ユカタハタ。
平成最後の冬の平均水温が高かったため、季節来遊魚が今まで見たことがないほど成長しています。

Wannai 18m
カミソリウオ。