3月24日 大瀬崎湾内の生物たち


セルフの常連さんが教えてくれたシラウメウミウシ。

Wannai 17m 15mm
オガサワラカサゴの幼魚。

Wannai 9m
ホシフグの群れ。

Wannai 11m
ホタテエソの幼魚。

Wannai 13m
ホカケトラギス①

Wannai 14m
ホカケトラギス②
だいぶ育ちました。

Wannai 12m
メイタガレイの幼魚。

Wannai 12m
ホウボウの幼魚。

Wannai 15m
キリンミノのペア。

Wannai 18m
コケムシに群がるワレカラたち。

Wannai 20m
テンロクケボリ。

Wannai 9m
ヨメゴチの幼魚。

 

5月5日 大瀬崎湾内と先端の海水魚


朝7時の大瀬崎湾内の風景です。いい天気だぁ~。

Wannai 6m
ホシエイ。

Wannai 10m
久しぶりのハマフグ。

Wannai 15m
カゴシマオコゼ。

Wannai 15m
カエルアンコウ。

Wannai 12m
オガサワラカサゴ。

Wannai 10m
ヒレナガカサゴ。


バラナガハナダイの婚姻色。


通常色。

Sentan
クリーニング中。


クリーニングを受けに来たセンウマヅラハギ。


クリーナーのアカシマシラヒゲエビ。

Sentan 25m
クダゴンベ。

Sentan 2m
ブチススキベラ。

 

3月19日 オガサワラカサゴ ヒレナガカサゴ ツノザヤウミウシ

オガサワラカサゴ Wannai 13m
ヒレナガカサゴ属のオガサワラカサゴの幼魚。アクビ中。
昨年はヒレナガカサゴ属の一種と呼ばれていた子ですね。
背鰭にハートのマークがチャームポイントです(^^)

オガサワラカサゴの幼魚 Wannai 13m
上とは別個体で、ハートマークではないです。

ヒレナガカサゴの幼魚 Wannai 15m
ヒレナガカサゴの幼魚。

カンナツノザヤウミウシ Wannai 16m
カンナツノザヤウミウシ。
この周辺に8個体見られました。

ツノザヤウミウシ Wannai 16m
ツノザヤウミウシ。

 

ヒレナガカサゴ属の一種

Wannai 18m 20mm
大瀬崎で人気を博しているヒレナガカサゴ属の一種。
ネットで検索すると南国を中心にヒレボシミノカサゴの幼魚としてよく出てきます。
2016年4月に初めて大瀬崎で目にした時は、ネットの写真で見た子だぁ、と単純に受け入れてしまいましたが、今回改めて見ると、自分の中でどうしてもヒレボシミノカサゴには結びつかないのでちょっと調べてみました。

■ヒレボシミノカサゴ
フサカサゴ科ミノカサゴ亜科ヒメヤマノカミ属。
背鰭は13棘9軟条。
胸鰭は20~21軟条。
眼の下の涙骨にある2対の皮弁のうち、後方の1対のものは著しく長い。
背鰭軟条部に2~3個の黒色眼状斑がある。
同属には大瀬崎でも見られるシマヒメヤマノカミ、ヒメヤマノカミ、キリンミノがいて、これらは上下方向関係なく岩礁や物陰に密着して隠れており、頭部を奥まった方向(逃げ場)に向けていることが多いです。これらの幼魚は成魚同様、背鰭や胸鰭を波打たせるように広げてホバーリングしながらゆっくりと泳ぎます。今回のヒレナガカサゴ属の一種とは全く異なる動きです。

■ヒレナガカサゴ
フサカサゴ科ヒレナガカサゴ亜科ヒレナガカサゴ属(Nelsonはヒレナガカサゴ科を認めずヒレナガカサゴ亜科としている)。
背鰭は13棘7~8軟条。
胸鰭は19~20軟条。
大瀬崎ではおなじみで砂地着底型です。今回のヒレナガカサゴ属の一種も同じで形態も似ています。

■今回のヒレナガカサゴ属の一種
写真より背鰭は13棘8軟条、胸鰭は19軟条でしょうか。
ヒレボシミノカサゴに見られる涙骨の長い皮弁もありません。
今のところヒレナガカサゴと同様に砂地着底型です。

以上により、あくまでも個人的な見解ですが、ヒメヤマノカミ属のヒレボシミノカサゴではないということは言えそうです。
今のところはヒレナガカサゴ属の一種としておきたいと思います。

※追記:2024年にはオガサワラカサゴの幼魚となっています。