6月7日 大瀬崎湾内と先端の生物たち

Wannai 23m
トガリモエビの下に小さなイカが。

Wannai 23m
成体でも小さいけど、ヒメイカの幼体かな?

Wannai 23m 50mm
若いトゲカナガシラ。

 Sentan 15m
セノテヅルモヅル。

Sentan 8m
イワシの群れ。

Wannai 11m
水神沖の大漁礁に移動していたブラッキーとブラウン。
海中が温かくなってきて、繁殖行動をはじめるお魚が増えています。

Wannai 2m
浮遊期を終えて、着底したてのドロメ。

 

6月3日 大瀬崎湾内と外海の生物たち

Wannai 16m
タカクラタツ。
いい所にいました。

Wannai 15m
コロモガイの卵。

Wannai 16m
サガミツノメエビ。

Wannai 16m
ハートの目をしてたハワイトラギス。

Wannai 16m
ホソツツムシ属の一種が活動的でした。

Monshita 20m
小さなアマミスズメダイ。

Monshita 20m
伊豆の基本種、アオウミウシ。

Monshita 22m
イガグリウミウシ。

Monshita 17m
サカタザメ。

Ipponmatsu 13m
交接中のゾウアメフラシ2個体。
約30cmと40cmで迫力でした~。

 

6月2日 大瀬崎 湾内-門下-一本松-湾内

Monshita 15m
アカオニナマコとナマコマルガザミ。

Monshita 15m
ハルシャガイ。

Monshita 18m
ハナキンチャクフグのかわいい幼魚がいたけど、カメラが曇ってしまい撮れず。。

Wannai 0-1m
ここのところ良く見かけるユウレイクラゲです。
イボダイ科の稚魚がたくさんついていました。

Wannai 9m
あいかわらず湾内でカスザメとの遭遇率が高いです。

Wannai 9m
ネジリンボウ撮影中のゲストさん。
いつもありがとうございます!

Monshita 11m
おにぎり岩近くのイバラカンザシの岩。
海藻に覆われてますが、これからまた増えてくれるといいですね。

 Ipponmatsu 12m
一本松のホウセキキントキ。

Wannai 15m
湾内のオオモンカエルアンコウも健在です。

Wannai 22m
海藻のトガリモエビ。

Wannai 22m
ムチカラマツのトガリモエビ。

早朝からゲストさんと4ダイブ楽しみました(^^)
大瀬崎はくもり時々晴れの天候で、風は穏やかでした。
この時期にしては視界良好で、水温もあたたかく快適でしたよ~!

 

5月25日 ユウレイクラゲ シマアジ幼魚

Wannai
エントリーしてまもなく、水面近くでユウレイクラゲが見られました。
高く伸びたマメダワラに絡まないように触手を短くして、このあとうまく脱出していました。

Wannai 2m
シマアジの幼魚。

お隣の常連さんがオキノスジエビがいたと教えてくれました。ありがとう!
でも当分行けない・・・。

5月23日 大瀬崎湾内の生物たち

トゲカナガシラ幼魚
Wannai 23m 30mm
トゲカナガシラの幼魚。

トガカナガシラ若魚 Wannai 23m 80mm
上より少し大きなトゲカナガシラ。

ボウズコウイカ Wannai 23m
ボウズコウイカ。
コウイカの仲間がよく見られています。
すぐ近くにも別の3個体が。

カラスキセワタ Wannai 20m 80mm
大きなカラスキセワタ。

ミズヒキガニ Wannai 17m
ミズヒキガニの繁殖行動。

ホカケトラギス Wannai 11m
ホカケトラギス。

ボブサンウミウシ Wannai 23m
ボブサンウミウシ。

 

【まとめ】ソコボウズと思われる浮性卵と稚魚の観察記録

ソコボウズの卵
2023年2月17日(金)、大瀬崎湾内でのダイビングをしてビーチの中央付近からエキジットする際、何度か見覚えのある下の写真の浮性卵を見つけました。幅の広いところで25cmほどでしょうか。


【1日目】2月17日
何者なのかを確認したかったので、この浮性卵から10cm四方ほどの破片を採集して、まずはバケツに入れて観察することにしました。
周囲のゼラチン物質はかなりしっかりしていました。

採集した日の写真は次の通りで、拡大してみるとすでに眼や体がわかる状態でした。
ソコボウズの卵

ソコボウズの卵

ソコボウズの卵


【2日目】2月18日

ソコボウズの卵
朝8時半頃、大瀬崎の北側桟橋から岬の先端方面を見ると、またしても浮性卵が見られました。

ソコボウズの卵

ソコボウズの卵
さらに15時半頃、大瀬崎北側桟橋のすぐ南側で20~25cm位の2つの浮性卵が見られました。
この日の海況は、晴れ、最高気温13度、東のち南西風、水温17度でした。

ソコボウズの卵
採取した卵塊はバケツのままエアレーションして、水温は15~16度を保つようにしました。


【3日目】2月19日

ソコボウズの卵
黒い眼がさらにくっきりとしました。


【4日目】2月20日

ソコボウズの卵
バケツから水槽に変更しました。

ソコボウズの卵


【5日目】2月21日

ソコボウズの卵

ソコボウズの稚魚
5日目の夕方に水槽を見てみると、10個体ほどハッチアウトしていました。


【6日目】2月22日

ソコボウズの卵

ソコボウズの稚魚

ソコボウズの稚魚

ソコボウズの稚魚
6日目の朝にはハッチアウトした個体がさらに増えていました。


【7日目】2月23日

ソコボウズの稚魚
海から汲んだ海水で半分以上水換えをしました。


【11日目】2月27日

ソコボウズの稚魚

ソコボウズの稚魚

ソコボウズの稚魚

ソコボウズの稚魚

ソコボウズの稚魚

ソコボウズの稚魚

ソコボウズの稚魚


【13日目】3月1日

ソコボウズの稚魚

ソコボウズの稚魚

ソコボウズの稚魚
数が減ってきて、飼育の限界が近づいてきたようです。


【16日目】3月4日
数がほぼ半数になってしまいました。

【18日目】3月6日
残り10個体ほどになってしまいました。

【19日目】3月7日
残念ながら全滅させてしまいました。


■上記以外の日に撮影した、同じ種のものと思われる浮性卵の写真を載せておきます。

ソコボウズの卵塊
2011年2月16日 大瀬崎湾内、南側にて。

ソコボウズの浮性卵
2025年2月7日 大瀬崎湾内、北側にて。
2025年2月7日のブログ


■参考資料
「ウッカリカサゴのブログ」
https://ameblo.jp/husakasago/entry-12369054522.html