4月29日 先端のキンギョハナダイ ピカチュウ カエルアンコウ

Sentan 15m
先端のキンギョハナダイの群れ。

Sentan 20m
カシワハナダイの若魚。

Wannai 20m
ウデフリツノザヤウミウシ。

Wannai 20m
オオモンカエルアンコウ。

Wannai 10m
柄が変わっていてかわいいカエルアンコウの幼魚。

Wannai 15m
シマヒメヤマノカミ。写真には写っていませんがもう1個体いました。

Wannai 5m
大きなウミテング。

Wannai 2.5m
ニジギンポたち。

Wannai 2m
常連のゲストさんたち。
一人は僕と潜った本数が400本になったそうです。
いつも本当にありがとうございますっm(__)m

 

4月22日 ツノザヤウミウシの交接


ガイドダイブが終わったあと、ガイドロープの目印になるケーブルタイをつけていたら、ロープ脇にオレンジ色がきれいな2個体のツノザヤウミウシがいました。


ウミウシが移動したところには粘液が残っているので、それを頼りにウミウシ同士が出会います。

Wannai 23m
雌雄同体なので、それぞれの体の右側にある交接器を接続して交接します。
その後、産卵場所を見つけて産卵します。

 

4月19日 ウサギトラギス ソウシカエルアンコウ クサモチアメフラシ


背鰭の大きなウサギトラギスの雄と・・・

Wannai 14m
背鰭の小さなウサギトラギスの雌。

Wannai 12m
セナキルリスズメダイの幼魚。

Wannai 14m
ジャグルジム近くのカエルアンコウの幼魚。

Wannai 20m
定位置のソウシカエルアンコウ。

Wannai 23m
クサモチアメフラシ。

Wannai 23m
サンゴタツ。

 

4月15日 ホシエイ ナガカズラガイ ウデフリツノザヤウミウシ

Ipponmatsu 21m
早朝の大瀬崎一本松。
水深20mを超えたところで大きなホシエイが横たわっていました。
近づくと反転して泳ぎはじめました。

Ipponmatsu 21m
手前にいるダイバーと比べてもこんなに大きかったです。

Ipponmatsu 22m
柵下方向を見るとツキチョウチョウウオが3個体で泳いでいました。

Ipponmatsu 22m
いつもペアで見られるホシベニサンゴガニ。

Wannai 5m
湾内でよく見られるマゴチ。

Wannai 4m
北側の砂地に下りてすぐのところでナガカズラガイが砂地を移動していました。

Wannai 24m
ハナミノカサゴの若魚。

Wannai 24m

Wannai 20m
オオモンカエルアンコウの幼魚たち。

Wannai 20m
交接中のピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)。

 

4月2日 ピカチュウ アカオニミノウミウシ オニカサゴ属

Ipponmatsu 25m 15mm
ウデフリツノザヤウミウシ。
かわいい動きをしてました(^^)

Ipponmatsu 14m 20mm
アカオニミノウミウシ。

Ipponmatsu 14m 60mm
オニカサゴ属。
背鰭第3棘が最も長く、眼上皮弁が目立ちます。
(後日追加)専門家によるとコガタオニカサゴの可能性が高いようです。

Ipponmatsu 14m
アカオニナマコの上にクリアクリーナーシュリンプがいました。

Ipponmatsu 5m
大きな越冬ツバメウオ。

 

4月1日 エボシカクレエビ属 カエルアンコウの幼魚 サザナミフグ 

Wannai 25m
エボシカクレエビ属の一種。

Wannai 13m
海藻の隙間で見つけたカエルアンコウの幼魚。

Wannai 17m
イッサイフシエラガイ。

Wannai 7m 250mm
けっこう大きかったサザナミフグ。寒そうでした。

本日より夏の潜水時間になり、湾内は余裕の18時まで潜れるようになりました。