2月11日 ピカチュウの交接 ハナデンシャ

 Sentan 22m

ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシが交接していました。

 

 Sentan 16m

アザハタの幼魚。

 

 Wannai 23m

黒カエルアンコウの脇にいたセミホウボウ。

 

 Wannai 21m

人気者で砂だらけのハナデンシャ。砂を払うと丸まってしまうと思ったのでそのまま撮影。砂粒が目立つわ~^^;

 

 Wannai 22m

トガリモエビ。

1月31日 ハナビラウオ アンコウ

ハナビラウオ

 Wannai 5m 150mm

湾内で見られた触手の長いユウレイクラゲには大きく育ったハナビラウオがついていました。

 

 Wannai 25m 450mm

砂地に上手く溶け込んでいるアンコウにも会えました。

 

 Wannai 18m 胴長150mm

カミナリイカ撮影中のゲストさん。

 

 Monshita 21m 35mm

外海のサガミリュウグウウミウシ。

 

 Monshita 24m 40mm

長く同じ場所で見られているミズヒキミノカサゴ。

 

 Ohkawashita 15m

キタマクラがアカシマシラヒゲエビのクリーニングを受けに来ていました。

 

 Ohkawashita 15m

ホウボウの成魚とゲストさん。

今回もおつかれさまでした~!!

皆既月食を控えた上りはじめの月です。

 

1月24日 モヨウフグ

モヨウフグ

水温は14度台で前日よりも0.5度ほど低くなっていました。
寒くて居場所に困っているのか、南方種の若いモヨウフグ(約15cm)がフラフラしていました。

 

 Wannai 21m

このコケムシにはツノザヤウミウシとフジタウミウシ属の一種が住んでいました。

 

 Wannai 2m

タカノハダイの子ども。

 

 Wannai 12m

数日前に大瀬館のショータ君に教えてもらったイバラタツの子どもを見に行きました。

 

 Wannai 20m

コケムシを担いでるミズヒキガニとタツノイトコ。

1月17日 マトウダイ カンナツノザヤウミウシ

マトウダイとダイバー

大瀬崎の前のポイントでマトウダイがよく見られています。

 

 Wannai 1m

浅瀬の水底に横たわっていたクロタチカマス。

 

 Wannai 14m

今シーズン、特定の場所で群れていたロクセンフエダイの幼魚も、

水温が下がって激減しました。

 

 Wannai 18m

コケムシの上で早い成長を見せたカンナツノザヤウミウシ。

 

 Wannai 3m

キタマクラの縄張り争い。

1月12日 サガミコネコウミウシ

オワンクラゲ

火曜日~木曜日までの3日間、

西風がビュービューと吹いて外海はクローズでしたが、

ようやく潜れるようになりました(^^)

 

サガミコネコウミウシ Wannai 2m 10mm

湾内の浅場にはフクロノリが繁殖してきました。

そこで見られたサガミコネコウミウシです。