7月18日 大瀬崎外海の生物たち


「東海地方が梅雨明けしたとみられる」と報じられてました。
空と海の色が完全に真夏色になっていましたよ(^^)

Sakushita 10m
ハダカハオコゼのペア。

Sakushita 20m
セジロノドグロベラの幼魚。

Sakushita 20m
仲良しのノコギリハギ。

Sakushita 15m
ヤギの枝から枝へ移動していたアヤメケボリ。

Ipponmatsu 22m
フジナミウミウシ。

 

7月16日 大瀬崎門下と湾内の生物たち

Monshita 6m
ノコギリハギ。

 Monshita 18m
ジャパピグことハチジョウタツ。

Monshita 28m
かなり大きくなったオトヒメウミウシ。

Wannai 21m
産卵間近でお腹パンパンのサツマカサゴ。

Wannai 21m
近くで雄が待機していました。

Wannai 13m
オオウミウマ。

 Wannai 3.5m
アライソコケギンポ。

 Wannai 3.5m
イワアナコケギンポ。

 

7月10日 黄金崎ビーチの生物たち


黄金崎ビーチへ行ってきました😊
休みの日も大瀬ばかり潜っていたので、他の海はかなり久しぶりです。
いつもお世話になってるダイビングショップのイントラと前日、「黄金崎でハナイカが話題だよね~」と話ししていて、「じゃあ明日行ってみようか」となって連れて行ってもらいました😁


富士山と恋人岬の建物も見えました。
午前中はハナイカ情報なしでした。


水面移動中の風景1。


水面移動中の風景2。


ツバメウオ。


大きなマダイがついてきました。


ハナイカの卵。
まだ中には子どもが入ってます。


ヤセアマダイ。


イナセギンポ。


ヒレグロスズメダイ。


大きなゾウアメフラシ。


タキベラの幼魚。


ヨコシマクロダイ。


イモガイ科と卵塊。

 Koganezaki 19m
ハナイカの幼体。
連れてきてもらったイントラさんのおかげで小さい子に会えました(^^)


砂の色そっくりになったり・・・


赤みのある色に変わったり面白いです。

2本潜って着替えて寛いでいたら、海から上がってきた知り合いのイントラさんにハナイカ成体のペアが仲良く並んでいる良い写真を見せつけられました。ちくしょ~😫
話によると午後の後半に見られることが多いそうです。
大瀬でも探そ~っと😃

 

6月26日 大瀬崎湾内の生物たち

Wannai 5m
イソギンチャクモエビとオオイワホリイソギンチャク。

Wannai 17m
オヨギイソギンチャクが泳いでいました。

Wannai 19m
トガリモエビ。
ここにはいつも3~4個体ついています。

Wannai 3m
クマドリカエルアンコウ。

Wannai 19m
ベニカエルアンコウたち。

Wannai 4m
安全停止中に見えたアオリイカ。

Wannai 13m
ヒメオオメアミがいろいろな所でたくさん見られています。

Wannai 22m 30mm
でっかいクサモチアメフラシ。

Wannai 3.5m
ウミヒルモの花がまだ見られています。

 

6月18日 大瀬崎門下と湾内の生物たち

予報通りの大雨が降った大瀬崎でした。
湾内南側の山から泥水が流れ込み、時間とともに海が赤茶色になっていきました。
それでも午前中は表面だけで、石垣の下は15mほどの視界がありました。
対岸にある狩野川の放水路も開放され、この河川の泥水が大瀬に漂着する可能性があるため14時過ぎに潜水禁止となりました。
思ったより良いコンディションで3ダイブできました(^^)
が、土砂崩れで帰りが大変でした~。

Monshita 26m
コバルトツツボヤ。

 Monshita 25m
ボブサンウミウシ。

Monshita 24m
ヒラメ2枚。

Wannai 22m
クサモチアメフラシ。

Wannai 18m 500mm
小さなサカタザメ。

 Wannai 2.5m
サザナミフグ。

 Wannai 23m
トガリモエビ。

Wannai 13m
オオウミウマ。

県道17号の木負と久連の間などで土砂崩れがあり、大瀬からの帰宅困難者が続出。
僕も結局2時間足止めを食いました(T_T)