投稿日: 2022年10月17日2022年10月18日 投稿者: aquair10月17日 大瀬崎柵下の生物 Sakushita 13m 150mm 岩のハングした面で見られたゾウリエビ。 Sakushita 15m オオパンカイメン上のセボシウミタケハゼ。 特徴の第1背鰭の黒斑が薄っすらと見えます。 Sakushita 2m 浅場のセダカスズメダイ。 +50
こんにちは。 技術評論社という出版社で「ずかん 貝のからだ」を担当しております、清水洋美と申します。2109年10月10日に掲載されているルリガイと卵塊の写真を、ご提供いただけないでしょうか。 入稿直前にオリジナルのデータがないことが発覚し、あわてて探しております。些少ですが使用料はお支払いいたします。企画書、掲載ページPDFなどお送りいたしますので、ご連絡いただければ幸いです。 返信
こんにちは。
技術評論社という出版社で「ずかん 貝のからだ」を担当しております、清水洋美と申します。2109年10月10日に掲載されているルリガイと卵塊の写真を、ご提供いただけないでしょうか。
入稿直前にオリジナルのデータがないことが発覚し、あわてて探しております。些少ですが使用料はお支払いいたします。企画書、掲載ページPDFなどお送りいたしますので、ご連絡いただければ幸いです。