6月27日 梅雨の中休み


午前中はよく晴れて、気温も高めになりました。
午後は雲が増えました。
湾内と先端はナギ状態で、外海は昨日の波が少し残っていました。

カエルアンコウ科の一種(Nudiantennarius subteres)、ハナオコゼ、カエルアンコウ、オオウミウマ、タツノイトコ、ウミトサカで3個体のクダゴンベ、ヒレナガネジリンボウ、クビアカハゼ、ナノハナフブキハゼ、ホタテツノハゼ属の一種、テンロクケボリ、トラフケボリ、ウデフリツノザヤウミウシなどを常連ゲストさんたちと観察しました。

6月26日 カエルアンコウ科の一種 ( Nudiantennarius subteres )

Nudiantennarius subteres
大瀬崎で珍しいカエルアンコウの仲間が観察されました。
インドネシアやフィリピンで生息している Nudiantennarius subteres 「ヌディアンテンナリウス スブテレス(ヌディアンテナリウス サブテレス)」という学名の種類である可能性が高いようです。国内では黄金崎で確認されたことがあるそうですが、どんな流れで大瀬崎に流れ着いたんでしょうね??

Nudiantennarius subteres
目立つ特徴は、背鰭基底にあるコロナのような黄色い縁取りの眼状斑です。コロナと言っても天体観測の太陽コロナのことですが・・・。
体側の他の部分にも薄っすらとその模様があります。

Nudiantennarius subteres

Nudiantennarius subteres
吻上棘は背鰭第2棘よりやや短くて赤く見えます。

ヌディアンテンナリウス スブテレス Wannai 16m TL32mm
また胸鰭の先が、伸ばした爪のように長いのも目立ちました。
海藻の付け根をくぐり抜けて反対側に移動したりとよく動いていましたが、その動きはベニカエルアンコウの幼魚に似ているように思いました。

6月22日 釣針とウツボ 湾内のハゼ

 Wannai 15m
釣針がかかったままのウツボ。
どうやったらこの状態になるのか?
取ってあげたいけどむずかしい・・・。

Wannai 22m 35mm
イトヒキハゼ。

Wannai 25m
クサハゼ。

Wannai 5m
クビアカハゼとニシキテッポウエビ。

Wannai 26m
沖の方のニゲミズチンアナゴ。

 

6月19日 ウデフリツノザヤウミウシ シマウミスズメの幼魚

 Wannai 20m
かなり成長したピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)。

Wannai 6m
ダイダイマダラウミヘビ。

Wannai 10m
ワレカラGET! シマウミスズメの幼魚。

新型コロナウィルス対策としての県跨ぎが解除された本日、久々の常連ゲストさんと潜ることができました~\(^o^)/
梅雨の雨が出迎えてくれました~(・・)
潜れる幸せ、かみしめましょう!!

 

6月18日 ミホノハゴロモハゼ ホタテツノハゼ属の一種

Wannai 25m 25mm
ミホノハゴロモハゼ。
大瀬では相性が良くないらしく、教えてもらった場所では外してばかり(^^;
OWからDMまで学んだ三保の海出身ダイバーとして、これではいけないと、自分で探すことにしました。
ガイドが終わって時間が少しあったので、雨の降る暗い海で探しに行きました。
歳を重ねたこの目では暗すぎる環境でしたが、諦めかけた頃にキラッと白く輝く腹鰭が見えて、なんとか会うことができました。
以前、三保で見るような、高くホバーリングするペアを見たことがありますが、そんな姿をバシッと撮ってみたいな~(^^)

Wannai 9m 30mm
前日よりちょっと慣れたかな。
サンライズ正面のホタテツノハゼ属の一種。