1月7日 ホテイエソの仲間

Wannai 0m 100mm
海況チェックで陸上を歩いていたら水面に黒い棒状の塊が浮いているのが見えました。
近年この時期には何度も出現しているので、すぐにホテイエソの仲間とわかりました。
可愛そうだけどちょっとだけ手に乗せて観察させてもらいました。


上に大きく開く口、体色、眼の後ろの発光器も特徴で、見るからにThe 深海魚ですね。


鱗はないのですが、炭のような、おにぎりの海苔のような体の粘膜が手に残りました。

 

12月5日 ホテイエソ リュウグウノツカイ ユキフリソデウオ

 Wannai 0.3m
ゲストさんとの1ダイブ目は深海魚のホテイエソに会えました。
弱っていましたが、尾鰭を左右に動かしていました。

Wannai 1m 280mm
2ダイブ目は先端へ行こうと話していましたが、浮遊系生物情報をいただいて、結局湾内の北側にエントリーしました。

Wannai 1m 280mm
ここでは体長30cm弱のリュウグウノツカイが2個体見られました。他にもいそうな雰囲気があったので、近くを探したら体長15cmの個体も見つかりました。

Wannai  1m 120mm
そして3ダイブ目はまたまた情報をもらって湾内北側へ・・・
今度は意外と大きなユキフリソデウオに会えました(・o・)

深海魚と相性のいいゲストさんがいたからか、ラッキーな一日でした~(^^)

 

11月1日 クロタチカマス クダゴンベ


11月始まりの日、午前中に2本潜ろうということで、1本目は8時半にエントリーしました。

 Wannai 20m
犬面のニシキフウライウオのペア。

Wannai 1m
エキジット直前に1mほどの細長い魚がホバーリングしていました。
少し弱っているものの泳ぐ力は残っている深海魚のクロタチカマスでした。


2本目は先端へ(^^)


相変わらずのソラスズメダイの多さにテンション上がります!

 Sentan 5m
アカハタ。

Sentan 21m
若いクダゴンベ。

 

12月30日 再びユキフリソデウオ

Wannai 0.2m SL60mm


全体的にクラゲも少なく、浮遊系生物も少なそうな海でしたが、急に潮の流れが来て海水が濁るくらいのプランクトンが入ってきました。それらの餌を追ってきたのでしょうか、現地サービス大瀬館の内山くんがユキフリソデウオを見つけて教えてくれました。
ワイドレンズでも撮れるくらいのしっかりしたサイズでした。

 

12月3日 ネジリンボウのペア クビアカハゼ

Wannai 9m
ネジリンボウのペア。ニシキテッポウエビも一緒にペアで住んでいます。

Wannai 7m
ヒレナガネジリンボウ。

Wannai 6m
クビアカハゼ。

Wannai 9m 200mm
トゲダルマガレイ。

Wannai 9m
モンガラドオシ。

Wannai 16m
ホウセキキントキ。

Wannai 8m
シマハタタテダイ。

Wannai 7m
アライソコケギンポ。

Wannai 5m
スザクサラサエビ。

Wannai 1.8m
クロタチカマスが湾内の浅場にたくさん沈んでいます。

Ipponmatsu 17m
ゴシキエビの幼体。

 

2月11日 大瀬崎でシギウナギ


冷たい北東風で波立つ湾内中央の浅場に深海魚のシギウナギが現れました。
鳥のシギの嘴のような細長い顎を持っているのが特徴です。
見つけた大瀬常連のKさんがご親切に教えてくれました(^^)
何かを食べようとしたのか、細長い下顎にゴミがついていました。


すぐに話しが広がり撮影会に・・・。


抜けたフクロノリが舞う波打ち際まで来てしまったので、少し沖に戻そうと思ったら・・・噛まれました。
で、そのまま全く離そうとしませんでした。


噛まれていることに少し感動しながら数メートル沖へ移動して、隣りにいたKAZUさんに写真撮って~、のサインを送りつつ自分も自撮りしました(^^)

細かい歯がドライスーツの生地に引っかかっちゃっているのかな?と思うくらいにずっと噛んで離れないままなので、細い顎を折らないように気を使いながら外そうとしたんですが、予想以上の力でしっかりと噛み付いていました。
下顎についていたゴミも取り除いて、なんとか外れました。

 Wannai 0m 600mm
このあとアオイガイも目撃されたそうで、目が離せない季節が続いている大瀬崎の海です。