ビゼンクラゲの共生者と捕食者


すでに捕食されて傘の傷んだビゼンクラゲにシマイシガニの若い個体が共生していました。


そこへウスバハギがやって来て、ビゼンクラゲを食べ始めました。
家を破壊されていくのを目の当たりにしながら、ただ固まって耐えていたシマイシガニでした。

9月29日 大瀬崎 湾内、柵下、先端の魚類

 Wannai 10m
湾内の水神漁礁。

Wannai 7m
バラフエダイ。

Wannai 3m
キリンミノのペア。

Wannai 2.5m
クロヒラアジ。

Sakushita 5m
柵下のスマ。

Sakushita 1.8m
ゲストさんたちが見えなくなるくらいのキビナゴの群れ(^^)

 Sentan 17m
先端のオオウミウマ。

Sentan 18m
カシワハナダイの雄。

 Sentan 3m
ハコフグ。

Sentan 3m
先端のスマ。

Sentan 3m
たくさん見られるアザハタの若魚。

 

9月25日 大瀬崎 外海と湾内の生物たち

Ipponmatsu 4m
とくに午前中の視界が良好でした(^^)

Monshita 21m
オトヒメウミウシ。

Sakushita 10m
ハダカハオコゼ。

 Sakushita 4m
マツバギンポ。

Wannai 15m
大きなオオモンカエルアンコウ。

Wannai 22m
小さめのミジンベニハゼ。

Wannai 22m
セトミノカサゴ。

Wannai 11m
ニシキフライウオ。

Wannai 11m
サザナミフグ。

 

8月15日 大瀬崎柵下と先端の生物たち

 Sakushita
柵下の風景です。

Sakushita 10m 70mm
ヤクシマダカラ。

 Wannai 19m
ナガサキニシキニナの卵(ワイングラス)と小さなムラモミジハナダイ。

 Wannai 19m
シマウミスズメ。

Sentan 18m
先端でたくさん見られているハタタテハゼ。

Sentan 13m
ショウグンエビ。

 

8月4日 大瀬崎外海と先端の生物たち

 Sakushita 10m
ハダカハオコゼ。
少なくても先月中旬からペアで見られています。

Sakushita 13m
ヤクシマダカラ。

 Monshita 27m
オトヒメウミウシ。

Ipponmatsu 20m
アカオニナマコのウミウシカクレエビ。

Ipponmatsu 13m
コダマウサギ。

Ipponmatsu 3m
透明度良好な海でした(^^)

Ipponmatsu 23m
クダゴンベ。

Ipponmatsu 25m
外海のハタタテハゼ。

Sentan 2.5m
ナメラヤッコの幼魚。

Sentan 20m
先端のハタタテハゼ。

Sentan 20m
アザハタの口からエビの触覚が・・・

Sentan 1.8m
アカササノハベラかな?

 

4月19日 大瀬崎外海と湾内の生物たち

Sakushita 20m
ヤナギウミエラとアジの仲間の幼魚。
周辺にウミエラの仲間が多く見られ、ウミエラカニダマシも見られました。

Ipponmatsu 25m
オオモンカエルアンコウの幼魚。

Ipponmatsu 25m
カナメイロウミウシ。

Ipponmatsu 20m
変な格好をしていたハナオトメウミウシ。

Wannai 22m
ウミヒルモの仲間とクサモチアメフラシ。