4月16日 コミドリリュウグウウミウシ キサンゴカクレエビのペア


朝7時の門下エントリー口の風景です。
日が伸びましたね~(^^)

Monshita 10m
長く見られているツノキイボウミウシ。

Monshita 21m
キャラメルウミウシ。この子も長いです。

Monshita 28m
フサコケムシの仲間上で見られたコミドリリュウグウウミウシ。卵塊も見られました。

Monshita 28m
アナモリチュウコシオリエビ。

Monshita 15m
ヒラ目(^^)

Ohkawashita 8m
マツカサウオの幼魚。

Ohkawashita 30m
ビワガライシのキサンゴカクレエビのペア。
左がメスかな。もう一方は少し色彩が濃くてきれいです。

 

4月14日 メイタガレイの幼魚 ヒレナガカサゴの幼魚

Ohkawashita 2m
ややウネリがある海中でしたが、朝日の差し込みが癒やされる~(^^)

Ohkawashita 30m
オーストンフクロウニで見られたアロポントニア・ブロックイ ( Allopontonia brockii )。

Ohkawashita 28m 50mm
岩の上を移動していたホソジマオトメウミウシ。

Ohkawashita 15m
広い砂地の数ヶ所にポツンと産みつけられたケンサキイカの卵塊。
毒のあるイソギンチャク類に似せるらしいので、近くにイソギンチャクがあることもありますが、この大瀬崎では何もない場合も多いですね。

Wannai 4m
外海側に多いアカヘビギンポですが、湾内でも時々見られます。

Wannai 16m
砂地に溶け込んでいるメイタガレイの幼魚。

Wannai 18m
黒くて小さなヒレナガカサゴの幼魚。


夕方の風景。

4月11日 クダゴンベ イセエビ


先端のホンダワラ類が急速に育っています。
EN&EXするたびに少しずつ抜いて通り道をつくってますがすごい量です。

Sentan 22m
ヤギ類好きなクダゴンベと・・・

Sentan 20m
ウミトサカ好きなクダゴンベに会えました(^^)

 Wannai 8m
浅場での数が増えてきたウサギトラギス。

 Wannai 3m
石垣の間のイセエビ。

 

4月11日 門下 Pikachu Nudibranch


大瀬崎門下の風景。富士山も顔を出してくれました。
風は東寄り、全ポイント潜水可能な一日でした。
透視度は上昇傾向だった前日よりさらに良くなっていました(^^)

Monshita 20m 15mm
通称ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)。
写真見たらイケメンなので、この子また撮りたいな。

Monshita 21m 7mm
イガグリウミウシの幼体?

Monshita 19m
セイテンビラメが岩にもたれかかっていました。

Monshita 28m
オオモンカエルアンコウの幼魚。

Monshita 13m
イバラカンザシの群生。

 

4月10日 ハリセンボン


4/7に新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言が発令されましたが、大瀬の海は何事もないようにいつもの顔でした。

Wannai 5m
安全停止中のハリセンボン。
常連ゲストさん、おつかれさまでした~!

4月1日 オセザキオトメウミウシ ホシキヌタ

Ipponmatsu 16m 15mm
オセザキオトメウミウシ。

Monshita 15m 55mm
タカラガイの仲間のホシキヌタ。

Ohkawashita 8m 45mm
ニシドマリハナガサウミウシかテマリハナガサウミウシ。

Ohkawashita 11m
ミノウミウシの仲間と渦巻デザインがすてきな卵塊。

Ohkawashita 11m

Ohkawashita 8m
3/23(月)と3/27(金)に見られた、アロポントニア・ブロッキーとトガリマルガザミを乗せたオーストンフクロウニがまたまた見られました。見るたびに浅くなって今回は11.5mでした(^^)

 

3月28日 ヒフキヨウジのペア メイタガレイの幼魚

 Wannai 16m
オオウミウマ撮影中のゲストさん。

Wannai 17m
ウミテング撮影中。

Wannai 20m
ヒフキヨウジのペア撮影中。

Wannai 20m
ヨメヒメジの群れ。

Wannai 4m
キリンミノ。

Wannai 11m
オオモンカエルアンコウ。

Wannai 10m
北側ウミテングのペア。

Wannai 18m
メイタガレイの幼魚。

Wannai 19m
何かのキャラクターの顔に見えてくるウデフリツノザヤウミウシ。
近くにもう1個体見られました。

新型コロナウィルス騒動で、全体的にダイバーの少ない大瀬崎でした。