キュウリエソ。真横を向いてくれませんでした。。。
エボシクラゲ。
クリイロカメガイ。
シャコの仲間の幼生。
ゴカイの仲間。
バレンクラゲ。
ウの仲間が潜って餌を狙っていました。
ミズヒキガニの幼生。浮遊中のこのサイズをコンデジで撮るのは厳しいので手に乗ってもらいました。
以上は湾内の水深0~1mで撮影。
サナダユムシ。
カミナリイカとゲストさん。
今回もおつかれさまでした~!
伊豆半島大瀬崎の海洋生物とダイビングのブログ
2月最初の日の大瀬崎の海は透明度良好で、水温は14度台後半でした。
岩陰ではオトヒメエビの幼体が見られました。
セミホウボウも長い期間、同じあたりで見られています。
湾内で見られた触手の長いユウレイクラゲには大きく育ったハナビラウオがついていました。
砂地に上手く溶け込んでいるアンコウにも会えました。
カミナリイカ撮影中のゲストさん。
外海のサガミリュウグウウミウシ。
長く同じ場所で見られているミズヒキミノカサゴ。
キタマクラがアカシマシラヒゲエビのクリーニングを受けに来ていました。
ホウボウの成魚とゲストさん。
今回もおつかれさまでした~!!
皆既月食を控えた上りはじめの月です。