10月26日 ニシキフウライウオのペア クマドリカエルアンコウ

Ipponmatsu 20m
ニシキフウライウオのペア。

Ipponmatsu 20m
ガラスハゼ。

Ipponmatsu 20m
ヨシオキヌヅツミ。

Ipponmatsu 10m
シコクスズメダイ。

Ipponmatsu 2m
トゲアシガニ属の一種。

Monshita 17m
小さなクマドリカエルアンコウ。
前日は行方不明だったそうで、岩の岸面の海藻の中にめり込むようにしていました。

 Monshita 19m
ミナミフトスジイシモチ。
白いラインのパターンの子。

 

10月22日 スミレナガハナダイ スジハナダイ

 Sakushita 27m
スジハナダイとスミレナガハナダイの幼魚。

Sakushita 25m
オオモンカエルアンコウ。

Ipponnmatsu 12m
オキナワベニハゼ。

Ipponnmatsu 12m
イトフエフキの幼魚。

Ipponnmatsu 10m
マダラエソの若魚。

Ipponnmatsu 10m
コクテンサザナミハギの幼魚。

Ipponnmatsu 10m
ウメイロモドキの幼魚。

Ohkawashita 3m
トゲアシガニ属の一種。
近似種とは眼の色彩も異なります。

Ohkawashita 3m
アカハチハゼの若魚。

Ohkawashita 1m
ホシギンポの幼魚。

 

10月21日 クマドリカエルアンコウの幼魚 オキナワベニハゼ


まあまあ海の青い大瀬崎でした。


イバラカンザシの群生は相変わらずカラフルです。

Monshita 20m 10mm
小さなクマドリカエルアンコウ。

Ipponnmatsu 13m
パイプ近くのイロカエルアンコウ。

Ipponnmatsu 14m
モクズショイ。

Ipponnmatsu 12m
今年はオキナワベニハゼが多いようです。

Ipponnmatsu 12m
ここでは3個体。

Monshita 5m
アワイロコバンハゼ。

Monshita 2m
セダカスズメダイの幼魚。

 

10月15日 ミナミトゲアシガニ トゲアシガニ属の一種

Sakushita 2m
ミナミトゲアシガニ。

Sakushita 2m
トゲアシガニ属の一種。

Sakushita 6m 60mm
オグロクロユリハゼ。

Sakushita 6m 80mm
キスジキュウセン。

Sakushita 6m 90mm
ブチススキベラ。

Sakushita 15m 25mm
ケサガケベラの幼魚。

Sakushita 15m 180mm
キジハタ。

Ipponmatsu 2m
ヘビギンポ属の一種。

Ipponmatsu 2m
上と同じ個体。

Ipponmatsu 3m
ヘビギンポ雄。

Ipponmatsu 3m
ヘビギンポ。

Ipponmatsu 1.5m 50mm
フタスジヒメジ。

Ipponmatsu 1.5m 50mm
イレズミニザ。

 

9月16日 ツバクロエイ アヤトリカクレエビ

Tamazaki 11m
体盤幅約140cmのツバクロエイ。
ゲストさんに紹介するため砂を払ったら、ホンソメワケベラがクリーニングにやってきました。

Tamazaki 5m
ハナマルユキ。

Tamazaki 23m
アヤトリカクレエビ。

Tamazaki 21m
ジュズエダカリナを背負ったカイカムリの仲間。

Tamazaki 20m
フエヤッコダイ。

Ipponmatsu 20m
ニシキフウライウオ。

 Ohkawashita 15m
キリンミノの幼魚。

Ipponmatsu 2.5m
ノミノクチ。

 

9月9日 ヘイケガニの仲間 オキヒイラギ


ナイトダイビング中、水底に小さな木片が落ちていて、
ピクッと動いた気がしたのでよく見てみると・・・


ヘイケガニの仲間が木片を背負っていました。

Wannai 17m
イズヘイケガニ?甲幅が約12mmと小さなカニでした。

Wannai 19m
ウミサボテンの仲間。

Wannai 20m 40mm
オキヒイラギ。

 

8月20日 タスジウミシダウバウオ サビイロオトメウミウシ

先月の雨で、外海側の門下とタマザキの間で土砂崩れがあり通行できなかったのですが、通行止めロープが外されていたので、道を見てみたら通行可能になっていたので、そのままタマザキへ向かいました(^^)

Tamazaki 12m 11mm
ツヤウミシダで見られた小さなタスジウミシダウバウオ。

Tamazaki 25m 50mm
岩礁の上で見られたサビイロオトメウミウシ。

Tamazaki 30m
ススキカラマツについていたイボイソバナガニ。