投稿日: 2018年2月1日2018年2月16日2月1日 オトヒメエビの幼体 セミホウボウ 2月最初の日の大瀬崎の海は透明度良好で、水温は14度台後半でした。 岩陰ではオトヒメエビの幼体が見られました。 Ipponmatsu 11m 250mm セミホウボウも長い期間、同じあたりで見られています。 00
投稿日: 2018年1月24日2018年1月26日1月24日 モヨウフグ 水温は14度台で前日よりも0.5度ほど低くなっていました。 寒くて居場所に困っているのか、南方種の若いモヨウフグ(約15cm)がフラフラしていました。 Wannai 21m このコケムシにはツノザヤウミウシとフジタウミウシ属の一種が住んでいました。 Wannai 2m タカノハダイの子ども。 Wannai 12m 数日前に大瀬館のショータ君に教えてもらったイバラタツの子どもを見に行きました。 Wannai 20m コケムシを担いでるミズヒキガニとタツノイトコ。 00
投稿日: 2018年1月22日2018年2月16日1月22日 コブタヒラツノモエビ サガミツノメエビ このコケムシでは2個体のコブタヒラツノモエビとサガミツノメエビとフジタウミウシ属の一種が同居していました。 Wannai 21m こちらはサガミツノメエビです。 上の方にウミウシの顔が・・・(^^) 00
投稿日: 2018年1月16日2018年2月16日1月16日 バテイクラゲ サフィリナ ウキビシガイ 多くはないものの、やや沖の海面付近でバテイクラゲなどのクラゲ類やサルパ類が漂流していました。 Wannai 7m 海中で輝いていたカイアシ類のサフィリナ。 Sakushita 0.3m パタパタと羽ばたいていたウキビシガイ。 Sakushita 0.3m クラゲについていたウマヅラハギ?の幼魚。 Sakushita 0.3m ツノクラゲの側にいたオオトガリズキンウミノミ。 Sakushita 15m 14~15度の水温に絶えているヤマシロベラの幼魚。 Sakushita 1m 浅場ではタカベの幼魚が群れていました。 00
投稿日: 2018年1月8日2018年2月16日1月8日 ペリクリメネス・ダルダニコーラ 早朝の大瀬崎。 富士山は傘を被っていて 午後から雨が降り出しました。 エントリー前の常連ゲストさん。 おつかれさまでした~っ! Sakushita 20m ヨコスジヤドカリにペリクリメネス・ダルダニコーラというエビのペアが見られました。 Sentan 15m 若いミヤケテグリ。 Sentan 24m 今シーズン多く見られているアカシマシラヒゲエビ。 00