大瀬崎の前のポイントでマトウダイがよく見られています。
浅瀬の水底に横たわっていたクロタチカマス。
今シーズン、特定の場所で群れていたロクセンフエダイの幼魚も、
水温が下がって激減しました。
コケムシの上で早い成長を見せたカンナツノザヤウミウシ。
キタマクラの縄張り争い。
伊豆半島大瀬崎の海洋生物とダイビングのブログ
コンディションの良い穏やかな大瀬崎の海です!
先端にエントリーするとすぐに南方種の2匹のツバメウオが現れ
自分たちのまわりをぐるぐると回ってくれました。
水温が15度と冷たくなり、
冬場の魚のマトウダイも多数見られています。
今シーズン当り年のクダゴンベも未だ健在です。
まだ若いウイゴンベ。
おちょぼ口のヤマドリ。
いつも混んでる門下を通り抜け
いつも空いてるタマザキへ(^^)
南方種のキリンミノ。
ピカチュウの愛称で知られるウデフリツノザヤウミウシ。