Wannai 18m
サツマカサゴとその向こうにカエルアンコウ。
まわりにたくさんいるサビハゼの幼魚を狙っていました。
Monshita 15m
数日間同じ場所で見られているベニカエルアンコウ。
先端のソフトコーラルやムチカラマツなどは、釣り糸や仕掛けが絡まって傷をつけています。
これらを回収するにはかなり時間がかかるので、目立つものだけ回収していたら、以前釣り糸拘束にあったことのあるゲストさんが一生懸命にお掃除をしてくれました(^^)
伊豆半島大瀬崎の海洋生物とダイビングのブログ