Wannai 6m
尾鰭の白っぽい手前がメスで、産卵管を伸ばして岩肌側面(実際は写真右側が海面方向)に卵を産んでいました。
6月22日 釣針とウツボ 湾内のハゼ
6月20日 先端のクダゴンベたち タカベの群れ
6月19日 ウデフリツノザヤウミウシ シマウミスズメの幼魚
6月18日 ミホノハゴロモハゼ ホタテツノハゼ属の一種
Wannai 25m 25mm
ミホノハゴロモハゼ。
大瀬では相性が良くないらしく、教えてもらった場所では外してばかり(^^;
OWからDMまで学んだ三保の海出身ダイバーとして、これではいけないと、自分で探すことにしました。
ガイドが終わって時間が少しあったので、雨の降る暗い海で探しに行きました。
歳を重ねたこの目では暗すぎる環境でしたが、諦めかけた頃にキラッと白く輝く腹鰭が見えて、なんとか会うことができました。
以前、三保で見るような、高くホバーリングするペアを見たことがありますが、そんな姿をバシッと撮ってみたいな~(^^)
Wannai 9m 30mm
前日よりちょっと慣れたかな。
サンライズ正面のホタテツノハゼ属の一種。
6月13日 ゲンロクダイのペア クダゴンベ
6月12日 ニゲミズチンアナゴ 越冬クビアカハゼ
6月11日 スズメダイの群れ オオウミウマ
6月10日 ユカタハタ ナノハナフブキハゼ
Sakushita 27m
ユカタハタ。
水温が温かかった冬の後、越冬して大きく育っている南方種がたくさん見られそうです。
Sakushita 26m
スミレナガハナダイもこんなに育ってる。
Wannai 11m
マルハナシャコ。写真を撮る前は近くを歩き回っていました。
Wannai 7m
クビアカハゼまで越冬してるなんて・・・。
Wannai 3m
イワシの仲間の大群。多くがホシヤマトミズンでした。
Wannai 20m 30mm
海童さん情報で見に行ったナノハナフブキハゼ。大瀬での生息水深が40m前後のイメージがあったけど、浅い・・・。
Wannai 20m 25mm
15mほど離れた場所でも見つけました。