11月20日 カスザメ スミレナガハナダイの幼魚

Monshita 18m
カスザメ。

Monshita 22m
イロカエルアンコウの幼魚。

Monshita 6m
アカエソ。

Ipponmatsu 12m
トゲダルマガレイ。

Sakushita 26m
腹鰭が薄紫色のスミレナガハナダイの幼魚がいました。近くにもう1個体。
撮りなおしに行かなくては・・・。

Sakushita 7m
ハナミノカサゴ。

Sakushita 5m
ブチススキベラ。


常連ゲストさんの500本記念ダイブでした!
おめでとうございまーすっ!!

11月18日 アカオビハナダイとケラマハナダイの幼魚

Wannai 15m
とても似ている幼魚が混泳していました。
左がケラマハナダイで、右がアカオビハナダイです。


アカオビハナダイの幼魚。
体色は透明感のある薄赤紫で、眼の下の青白いラインがくっきりしていて、尾鰭後縁の赤いラインが細いです。


ケラマハナダイの幼魚。
体色はやや肌色っぽく、眼の上の青いアイシャドウが目立ち、尾鰭上下端と後縁の赤がくっきり太いです。

 

11月17日 ケラマハナダイのオス スミツキオグロベラの幼魚

Sentan 15m
いい色彩を放っていたケラマハナダイのオス。

Sentan 15m
こちらは別個体。

Sentan 21m 20mm
小さなスミツキオグロベラの幼魚。

Sentan 6m
ソメワケヤッコ。

Sentan 2m
まだ斑紋が出てないモンツキハギの幼魚と・・・

Sentan 2m
出始めた幼魚。

Sentan 1m
先端水面近くで見られたホシフグの群れ。

Ipponmatsu 16m
ゴシキエビの幼体。

 

11月16日 ホシフグとコバンザメ科

Wannai 13-15m 150mm
海中が暗くなるほどのホシフグの大群が前日に続き見られた大瀬崎ですが、新漁礁で単体のホシフグが見られました。よく見るとホシフグにはスジコバンでしょうか、若いコバンザメ科の魚が付いていました。


スジコバンはホシフグの背面に付いたり腹面に付いたりと移動していました。


スジコバンの吸盤で吸い付かれているせいで、ホシフグの頭部にはハゲができてしまっていました。
それが気になったのか、ホンソメワケベラが様子を見に来ました。