Sentan 5m
透明感あるサンゴイソギンチャクとクマノミの幼魚。
台風10号の影響で、とくに前日までは高速道路等の通行止めや大雨による冠水がありました。
日曜日なのにダイバーがほとんどいない大瀬崎でした。
海中は意外と良いコンディションでした。
地球深部探査船「ちきゅう」も駿河湾の奥で待機?台風時の光景ですね。
Sentan 28m
先端のニシキフライウオ。この色いいな~(^^)
伊豆半島大瀬崎の海洋生物とダイビングのブログ
Sakushita 27m
ユカタハタ。
水温が温かかった冬の後、越冬して大きく育っている南方種がたくさん見られそうです。
Sakushita 26m
スミレナガハナダイもこんなに育ってる。
Wannai 11m
マルハナシャコ。写真を撮る前は近くを歩き回っていました。
Wannai 7m
クビアカハゼまで越冬してるなんて・・・。
Wannai 3m
イワシの仲間の大群。多くがホシヤマトミズンでした。
Wannai 20m 30mm
海童さん情報で見に行ったナノハナフブキハゼ。大瀬での生息水深が40m前後のイメージがあったけど、浅い・・・。
Wannai 20m 25mm
15mほど離れた場所でも見つけました。
Ipponmatsu 14m 8mm
クマドリカエルアンコウ。
前日付で退社となった はごろもMS井上くんチームが10/31に見つけてくれた今季1号のシロクマです。
Ipponmatsu 21m
クマノミとミツボシクロスズメダイの若者たち。
Ipponmatsu 17m
トラフナマコとナマコマルガザミ。
通算500本以上の経験本数のうち、この日が大瀬崎300本となるゲストさんですが、タマザキへ潜りに行ったことが一度もなかったので、はじめてトライすることになりました。たくさん潜りに来ていただき本当にありがとうございます!!
タマザキ(旧:ゴミ捨て場)はポイントまで遠いし、ゴロタを長い距離歩かなくてはならないので、あまりゲストさんとは潜りませんが、これからの時期はとくに楽しくなるんですよね(^^)
Tamazaki 25m
イロカエルっぽいオオモンカエルアンコウの幼魚。
Wannai 14m
ユカタハタ。
平成最後の冬の平均水温が高かったため、季節来遊魚が今まで見たことがないほど成長しています。