3月2日 大瀬崎湾内と先端の生物たち



朝6時半頃の風景です。
昨日に続き、初ドライスーツのご夫婦と潜りました。

 Wannai 16m
フジタウミウシ属の一種。

Sentan 47m
イシバシウミウサギ。

Sentan 10m
ヤミハタ。
すぐ近くにオシャレハナダイもいましたが、どちらも出てきてくれない…(T_T)

Sentan 6m
ニジハタは堂々としてますね。

 

1月5日 駿河湾と富士山 キンギョハナダイ ニジハタ


1月上旬は穏やかな日が多いですね~。
午後には南西風が吹いて外海は波が出ましたが、全ポイント潜水可能な大瀬崎でした。

Sentan 5m
キンギョハナダイの雄(上)とニジハタ(下)。

先端では他に、オオウミウマ、アカハナ、ヤミハタ、デルタスズメダイ、アカハチハゼ、ハタタテハゼ、アケボノハゼ、ガンガゼエビなどを観察しました。

 

12月15日 大瀬崎先端の生物たち

ガンガゼエビ

ガンガゼエビ Sentan 21m
ガンガゼカクレエビより南方種のガンガゼエビ。
前日と同じ場所で見られました。

センウマヅラハギ Sentan 43m
センウマヅラハギ。

アケボノハゼ Sentan 43m
アケボノハゼ。

ソメワケヤッコ Sentan 8m
ソメワケヤッコ。

ホカケハナダイ Sentan 5m
元気に泳ぎ回っていたホカケハナダイのオス。

イトマンクロユリハゼ Sentan 2m
イトマンクロユリハゼ

ニジハタ Sentan 6m
ニジハタ。

アミメミノカエルウオ Sentan 3m
アミメミノカエルウオ。


湾内北側では恐ろしい数のニチリンクラゲが見られました。

10月20日 大瀬崎先端の魚類たち

Sentan 3m
オトメベラ。

Sentan 22m
アザハタ。

Sentan 22m
ヤセアマダイ。

Sentan 22m
ハナハタかアカハナ。尾鰭の模様がはっきり見えません。。

Sentan 10m
ネッタイミノカサゴのペア。

Sentan 10m
ニジハタ。

Sentan 5m
浅場にもニジハタ。

Sentan 3m
アオヤガラ。

Sentan 6m
レンテンヤッコ。

Sentan 2m
コガシラベラ。

 

8月31日 大瀬崎先端の生物たち

Sentan 35m
大瀬崎の海中も温暖化が進んでいて、とうとうトサヤッコの雄まで見られるようになりました。

Sentan 35m
トサヤッコの雌。

Sentan 30m
タテジマヤッコの幼魚。

Sentan 25m
ハタタテハゼ。

Sentan 10m
キリンミノ。

Sentan 10m
ネッタイミノカサゴ。

Sentan 5m
ハナミノカサゴ。

Sentan 5m
イトヒキベラの若魚。

Sentan 5m
ソメワケヤッコ。

Sentan 4m
オイランヤドカリ。

Sentan 42m
アキノハマカクレエビ。

Sentan 28m


ニシキフウライウオ。今年も増えそうですね。

Sentan 15m
デルタスズメダイ。

Sentan 15m

Sentan 12m

Sentan 6m
ニジハタも増えています。

Sentan 6m
口にカサゴ類を咥えたヤミハタ。

Sentan 6m
越冬サイズのアザハタも増えました。

 

7月28日 大瀬崎先端の生物たち

 Sentan 18m
ツバメウオ。

Sentan 18m
レンテンヤッコ。

Sentan 18m
オオモンカエルアンコウ。

Sentan 20m
オオモンカエルアンコウ。

Sentan 12m
ニジハタ。

Sentan 15m
ミズヒキミノカサゴ?

Sentan 15m
ビシャモンエビ。

Sentan 20m
ウデフリツノザヤウミウシ。

Sentan 10m
オグロエソ。

Sentan 10m
イトフエフキのあくび。

 

1月8日 大瀬崎先端の魚類

シマハタ
先端で見つけたシマハタの幼魚。この色合は可愛いです。

レンテンヤッコ
なかなか大きなレンテンヤッコ。
近くいたハタタテハゼは水温低下で動きが鈍っていました。

ニジハタ
5mというちょうど良い水深にいてくれたニジハタ。

 

11月10日 ニジハタの幼魚

 Ipponmatsu 13m
ワニゴチと・・・

 Ipponmatsu 13m
撮影中のゲストさん(^^)


1本目お疲れさまでした!

 Sentan 20m
2本目は先端で写真のハタタテハゼや、タテキン幼魚、クダゴンベ等を観察しました。

 Wannai 11m
3本目は湾内でのんびりダイブ。ツバメウオも健在でした。

 Wannai 15m
大きなコロダイ。

 Wannai 7.5m 45mm
大瀬館スタッフのショータ君に教えてもらったニジハタの幼魚。
尾鰭に入る白線も赤黒のグラデーションもサイコーです!
岩の周りを出たり入ったりと撮りにくい子でした。