4月14日 大瀬崎門下と先端の生物たち

Monshita 13m
黄色が鮮やかなツキチョウチョウウオ。

Sentan 24m
クダゴンベ。

Sentan 24m
ネッタイミノカサゴの幼魚。

Sentan 29m
色彩変異のキンギョハナダイ。

Sentan 25m
トサヤッコが数個体。

Sentan 23m
コボレバケボリ。

Sentan 15m
クチナシイロウミウシ。

Sentan 7m
キンギョハナダイ。

Sentan 2m

Sentan 1.5m
ホンダワラ類のまわりにはメバル属の幼魚や・・・

Sentan 1.5m
ドロメの幼魚がたくさん見られています。

Sentan 1.8m
今日は海藻になりたいゲストさんも一緒でした(^^)

 

6月10日 ユカタハタ ナノハナフブキハゼ

Sakushita 27m
ユカタハタ。
水温が温かかった冬の後、越冬して大きく育っている南方種がたくさん見られそうです。

Sakushita 26m
スミレナガハナダイもこんなに育ってる。

  Wannai 22m
ブロックの前後(同じ穴)にスナダコ。

Wannai 11m
マルハナシャコ。写真を撮る前は近くを歩き回っていました。

Wannai 7m
クビアカハゼまで越冬してるなんて・・・。

Wannai 3m
イワシの仲間の大群。多くがホシヤマトミズンでした。

Wannai 8m 15mm
コブダイの幼魚。

Wannai 8m
ドロメの幼魚の大小。

Wannai 20m 30mm
海童さん情報で見に行ったナノハナフブキハゼ。大瀬での生息水深が40m前後のイメージがあったけど、浅い・・・。


105mmレンズの最短まで寄らせてくれました。

Wannai 20m 25mm
15mほど離れた場所でも見つけました。