8月17日 大瀬崎先端の生物たち


シロオビハナダイのオス。

Sentan 3m 400mm
ワカウツボの若魚。

Sentan 6m
ツバメウオ。

Sentan 2.5m
オジロスズメダイの幼魚。

Sentan 2m
寄れないハリセンボンがいました。

Sentan 2m
オオナガレカンザシ。


元気に泳ぎ回るビゼンクラゲ。

Sentan 2m
ビゼンクラゲとウツボ。

 

7月28日 大瀬崎先端の生物たち

 Sentan 18m
ツバメウオ。

Sentan 18m
レンテンヤッコ。

Sentan 18m
オオモンカエルアンコウ。

Sentan 20m
オオモンカエルアンコウ。

Sentan 12m
ニジハタ。

Sentan 15m
ミズヒキミノカサゴ?

Sentan 15m
ビシャモンエビ。

Sentan 20m
ウデフリツノザヤウミウシ。

Sentan 10m
オグロエソ。

Sentan 10m
イトフエフキのあくび。

 

7月10日 黄金崎ビーチの生物たち


黄金崎ビーチへ行ってきました😊
休みの日も大瀬ばかり潜っていたので、他の海はかなり久しぶりです。
いつもお世話になってるダイビングショップのイントラと前日、「黄金崎でハナイカが話題だよね~」と話ししていて、「じゃあ明日行ってみようか」となって連れて行ってもらいました😁


富士山と恋人岬の建物も見えました。
午前中はハナイカ情報なしでした。


水面移動中の風景1。


水面移動中の風景2。


ツバメウオ。


大きなマダイがついてきました。


ハナイカの卵。
まだ中には子どもが入ってます。


ヤセアマダイ。


イナセギンポ。


ヒレグロスズメダイ。


大きなゾウアメフラシ。


タキベラの幼魚。


ヨコシマクロダイ。


イモガイ科と卵塊。

 Koganezaki 19m
ハナイカの幼体。
連れてきてもらったイントラさんのおかげで小さい子に会えました(^^)


砂の色そっくりになったり・・・


赤みのある色に変わったり面白いです。

2本潜って着替えて寛いでいたら、海から上がってきた知り合いのイントラさんにハナイカ成体のペアが仲良く並んでいる良い写真を見せつけられました。ちくしょ~😫
話によると午後の後半に見られることが多いそうです。
大瀬でも探そ~っと😃

 

12月4日 大瀬崎門下と湾内の魚類


よく晴れて風の穏やかな大瀬崎でした。
日差しがあたたかく感じられました。

Monshita 6m
門下正面で2匹のツバメウオが見られました。

 Monshita 24m
黒いクマドリカエルアンコウも健在。

 Monshita 21m
コブダイが会いに来てくれました。

 Monshita 17m
こんなに大きなメガネハギ。

 Wannai 2m
ワカウツボ。

 Wannai 22m
セミホウボウ。

 Wannai 23m
ニシキフウライウオ。

 Wannai 13m
オオガラスハゼ。

 

5月16日 大瀬崎外海と湾内の生物たち

Ipponmatsu 21m
ニシキスベヨコエビ。

Ipponmatsu 21m
サラサゴンベ。

Ipponmatsu 25m
クダゴンベ。

Wannai 5m
ツバメウオとゲストさん。

Wannai 1.8m
エキジット直前の小石の隙間にいたナマコ類の幼体。

日差しが強く暑い日だったのと、ゲストさんたちがウェットスーツだったので、今シーズン初ウェットで潜りました。
水温は18-19度でちょっと寒かったので、「2本目からはドライにしよう!」と密かに考えていたのですが、休憩中は陸上の陽気のおかげですぐに寒さから回復したので、結局3本ウェットで潜りました。2本目からは何となく体が慣れてきました。
僕はロクハンでしたが、ゲストさんの一人はなんと5mmワンピ・インナーなし・フードなしというツワモノでした。

 

2月28日 湾内の生き物たち

ベニシボリ Wannai 1.5m 15mm
2日前の常連ご夫婦のコンシボリガイ情報を聞いて探しに行ったら、ゲストTさんがベニシボリを見つけてくれました。

Wannai 1.5m 15mm
ムラサキミノウミウシ。

Wannai 1.5m
セスジミノウミウシ。

Wannai 1.5m 10mm
ツツイシミノウミウシ。

Wannai 1.8m 7mm
シロミノウミウシ。

Wannai 1.5m 18mm
クロスジアメフラシ。

Wannai 1.5m 50mm
クモハゼ。

Wannai 1m
ツバメウオ。

Wannai 2m
ハナミノカサゴの若魚。

Wannai 1m
晴天の中、緑藻の光合成でできた沢山の泡がふわふわと水面に上がっていっていました。

 

5月31日 ツバメウオ ニラミギンポ マンボウ

Monshita 5m
昨日までの水温は19度前後でしたが、海から上がってきたガイドのクミさんから今日は16度だと聞いて、日差しの熱い中、迷うことなくドライを抱えて外海の門下へ向かいました。
冷たい潮が入った分、昨日の白濁した水もなくなりキレイになっていましたが、南方種のツバメウオにとってはきっと迷惑だったことでしょう。

Monshita 8m 50mm
けっこう育ったこのニラミギンポも冷たい潮は苦手な南国の魚です。

Monshita 22m
そして門下海中の風景です。
よーく見ると向こうにマンボウが写っています。
最初2枚いたんですが、ゲストさんに伝えている間に1枚になり、すぐに沖に向かって泳いで行ってしまいました。
経験50本のゲストさんも青い海の中ではっきりと見ることができたので、超ラッキーでした!!

4月2日 ピカチュウ アカオニミノウミウシ オニカサゴ属

Ipponmatsu 25m 15mm
ウデフリツノザヤウミウシ。
かわいい動きをしてました(^^)

Ipponmatsu 14m 20mm
アカオニミノウミウシ。

Ipponmatsu 14m 60mm
オニカサゴ属。
背鰭第3棘が最も長く、眼上皮弁が目立ちます。
(後日追加)専門家によるとコガタオニカサゴの可能性が高いようです。

Ipponmatsu 14m
アカオニナマコの上にクリアクリーナーシュリンプがいました。

Ipponmatsu 5m
大きな越冬ツバメウオ。