投稿日: 2023年12月27日2023年12月28日12月27日 アミダコ ( Ocythoe tuberculata ) Wannai 1~1.5m 大瀬崎の湾内でサルパに入った珍しいアミダコ ( Ocythoe tuberculata )が現れ、大勢のダイバーに囲まれていました。 アミダコは熱帯~温帯域の外洋性で、雌は大型となり、雄や幼体はサルパに入り浮遊生活をするようです。 +60
投稿日: 2023年4月19日2023年11月28日4月19日 大瀬崎湾内の無脊椎動物たち Wannai 23m 砂地を歩いていたトラフカラッパ。 Wannai 18m ヒメセミエビ類の幼体。 Wannai 17m コブタヒラツノモエビ。 Wannai 14m カタアシクラゲのポリプ。 Wannai 3m サルパの仲間。 +30
投稿日: 2023年4月17日2023年4月22日4月17日 クラゲやサルパが多かった日 ツクシクラゲ。 バレンクラゲ。 ミズクラゲ。 ヤワラクラゲ? ウミコップ属。 ヤドリクラゲの仲間。 オワンクラゲ類にはトガリズキンウミノミの仲間が乗っていました。 クラゲにウミノミの仲間がついていました。 ニチリンクラゲ。 ウリクラゲ。 羽ばたくように泳ぐチョウクラゲ。 オビクラゲ。 ツノクラゲ。 カブトクラゲ類についていたフクロズキンウミノミ。 入水孔を広げているトガリサルパ。 Wannai 25m 水深25m付近のサルパについていたサフィリナ属。 +110
投稿日: 2019年1月28日2019年2月6日1月28日 ドリルのようなサルパ ドリルのようにグルグル回転しながら進んでいたサルパの仲間。 たくさんの個虫が連なっていて、それぞれが吹き出す海水で推進力を得ているわけだけど、とっても効率的な形だな~、と感心しながらしばらく見ていました。 ウキビシガイ。 サクラエビ科の一種? ニシン科。 ムツの幼魚。 大瀬の常連さんが教えてくれたツマジロオコゼ。 Wannai 2m 30mm カメノコフシエラガイ。 +10