7月2日 大瀬崎一本松と湾内の生物たち

Ipponmatsu 30m
イサキの群れ。
外海は20m以深がきれいでした。
潮流と透視度が3層になっていて、中層の流れが強く砂が舞っていました。

Ipponmatsu 19m
サカタザメ。相変わらず遭遇率が高いです。

Ipponmatsu 25m
クロマルケボリ。

Wannai 6m
コブダイの幼魚。


くもりで過ごしやすい大瀬崎の海でした(^^)

 

6月10日 ユカタハタ ナノハナフブキハゼ

Sakushita 27m
ユカタハタ。
水温が温かかった冬の後、越冬して大きく育っている南方種がたくさん見られそうです。

Sakushita 26m
スミレナガハナダイもこんなに育ってる。

  Wannai 22m
ブロックの前後(同じ穴)にスナダコ。

Wannai 11m
マルハナシャコ。写真を撮る前は近くを歩き回っていました。

Wannai 7m
クビアカハゼまで越冬してるなんて・・・。

Wannai 3m
イワシの仲間の大群。多くがホシヤマトミズンでした。

Wannai 8m 15mm
コブダイの幼魚。

Wannai 8m
ドロメの幼魚の大小。

Wannai 20m 30mm
海童さん情報で見に行ったナノハナフブキハゼ。大瀬での生息水深が40m前後のイメージがあったけど、浅い・・・。


105mmレンズの最短まで寄らせてくれました。

Wannai 20m 25mm
15mほど離れた場所でも見つけました。

 

 

6月24日 イロカエルアンコウのあくび

Wannai 14m
イロカエルアンコウのあくび(^^)

Wannai 15m
海藻の中が好きな、小さい方のイロカエルアンコウ。

Wannai 16m
なが~く見られているイボイソバナガニ。

Wannai 14m
若いミノカサゴ。

Wannai 14m
ミヤコウミウシ。

Wannai 11m
イバラタツ。

Wannai 8m
コブダイの幼魚。

Wannai 9m
今日も会えた(^^)シマウミスズメの幼魚。
自分のテリトリーを認識しているようで、脅かさずにそっとしておけば、しばらく同じ場所で見られることが多いです。