投稿日: 2019年5月10日2019年5月23日5月10日 ビシャモンエビとカゴウニカクレエビのペア Monshita 28m ネジレカラマツとビシャモンエビのペア。 Monshita 29m オーストンフクロウニではカゴウニカクレエビのペアが見られました。 +10
投稿日: 2019年4月18日2019年4月20日4月18日 柵下と一本松のエビ 大瀬崎の外海、柵下の風景。 朝7時でもうこんなに明るいです。 Sakushita 19m ウスアカイソギンチャクとアヤトリカクレエビ。 Sakushita 17m 同じくアヤトリカクレエビ。 どちらも水深20m以浅と浅いです。 Ipponmatsu 11m 一本松のフィコカリス・シムランス。 +10
投稿日: 2019年4月12日2019年4月18日4月12日 カスザメ アオリイカ ハクセンエビ Ipponmatsu 18m カスザメ撮影中のゲストさん。 Wannai 12m アオリイカの産卵シーズンです。すでにたくさんの卵塊が見られていますよ。 Wannai 23m はごろもMSシュウ君が、半透明の小さなハクセンエビが付いたと教えてくれたので観察しに行きました。かわいいサイズですね~(^^) +10
投稿日: 2019年4月8日2019年4月12日4月8日 ミスガイ アヤトリカクレエビ Wannai 2m 20mm 湾内の浅場で小さなミスガイに会えました。 Ipponmatsu 24m アカメイロウミウシ。 Ipponmatsu 33m ウスアカイソギンチャクとアヤトリカクレエビ。 Ohkawashita 10m カスザメの眼。 Ohkawashita 3m イセエビ。 +20
投稿日: 2019年4月8日2019年4月23日4月8日 スナイソギンチャクとエビ ハクセンアカホシカクレエビ。 大瀬崎ではスナイソギンチャクでよく見られる種類です。 Ancylomenes属の一種。 体にはトサカクレエビより細かい黄褐色の点が散在しています。また第3腹節の背縁がV字をしていて隆起しています。 Wannai 25m サガミツノメエビ。 なにか餌を持っているようです。小さくてゴミのようなエビですが、アップで見ると形や模様が面白いです。 以上、スナイソギンチャクのまわりで見られるエビたちでした。 +10
投稿日: 2019年3月27日2019年3月29日3月27日 セトミノカサゴ アヤトリカクレエビのペア Wannai 20m 90mm 2日前の月曜日と全く同じ場所で見られたセトミノカサゴ。 Wannai 17m ツノザヤウミウシ。 Wannai 17m イバラタツ。 Wannai 3m 若いニセタカサゴ。 オオモンカエルアンコウの幼魚。 Ipponmatsu 18m とてもシャイなカシワハナダイ。 最初から2個体で並んでいたアヤトリカクレエビのペア。 +10
投稿日: 2019年3月22日2019年3月23日3月22日 オオモンカエルアンコウの幼魚 Ipponmatsu 13m オオモンカエルアンコウの幼魚。 Ipponmatsu 13m フィコカリス・シムランス。 予報どおりに大瀬崎も気温がぐんぐんと上昇し20度を超えました。ほんとにあったかな一日でしたね~。 外海は波があり、ポイントにより注意または禁止の状態でした。 外海側では黒潮の影響で水温が18度近くまでアップして、同時に透明度もアップしていましたよ~! +10
投稿日: 2019年3月15日2019年3月19日3月15日 アヤトリカクレエビ Ipponmatsu 33m ウスアカイソギンチャクとアヤトリカクレエビ。 Ipponmatsu 35m ナシジイソギンチャクとアヤトリカクレエビ。 +10
投稿日: 2019年3月7日2019年3月12日3月7日 ミアミラウミウシ クロスジウミウシ Ipponmatsu 16m ミアミラウミウシ。 Monshita 23m クロスジウミウシ。 matsu 12m アカヤギの仲間のポリプと小さなエビのフィコカリス・シムランス。 +10
投稿日: 2019年3月1日2019年3月12日3月1日 ラオメネス・コルヌトゥス Tamazaki 21m タマザキでも見られたツノメヤドリエビ属のラオメネス・コルヌトゥス ( Laomenes cornutus )。 Tamazaki 25m エナガトゲトサカのイソコンペイトウガニ。 00