2月17日 大瀬崎湾内の生物


バレンクラゲ。


エボシクラゲ。


いろいろなクラゲやサルパ類が見られた大瀬崎の海でした。


オニハゼ属の一種のメス。
2000年に大瀬崎で初めて見つけたときには、オニハゼ属の一種でダイビング雑誌に紹介していただいた思い出のハゼですが、その後、ホタテツノハゼ属になって、今はまたオニハゼ属になったとのことです。


オニハゼ属の一種のオス。


コンシボリガイ属。
前回とはまた違う小さめな個体です。

 

2月13日 大瀬崎のウミウシたち

Wannai 1.5m

Wannai 1m

Wannai 1.5m
ミスガイが今シーズンも多く見られています。

Wannai 1.5m
前回より小さめのコンシボリガイ属。

Wannai 1.8m
コネコウミウシ。

Wannai 22m
アオウミウシ。

Wannai 21m
カンナツノザヤウミウシ。

Wannai 15m
ツノザヤウミウシ。砂中に潜っていました。

Wannai 19m
ツノザヤウミウシ。近くにもっと大きな個体も見られました。

Wannai 19m
コケムシの上のツノザヤウミウシ。
よく見ると奥にフジタウミウシ属の一種も。

Monshita 21m
少し成長したサガミリュウグウウミウシ。

 

2月12日 大瀬崎外海、先端、湾内の生き物たち

Ipponmatsu 3m
光のシャワーの中でエントリーです(^^)

Ipponmatsu 3m
視界良好の海況が続いています。

Sentan 2m
フクロノリも成長して、よく見るとホンダワラ類も育ってきています。

Sentan 20m
マトウダイ。

Sentan 23m
ソウシカエルアンコウ。

Sentan 13m
サラサゴンベ。

Sentan 13m
水温が低くなった中、ミツボシクロスズメダイもまだたくさん見られています。

Wannai 9m
キリンミノが移動中でした。

Wannai 17m
タカクラタツ。

Wannai 13m
北側新漁礁の中のユカタハタ。

 Wannai 14m
その沖の岩の中のユカタハタ。

 Wannai 2m
ニジギンポが空を眺めていました。

 

2月11日 大瀬崎先端と湾内の生物

ホカケハナダイ Sentan 20m
ホカケハナダイ。

ケラマハナダイ Sentan 20m
ケラマハナダイ。

ソウシカエルアンコウ Sentan 23m
ソウシカエルアンコウ。

セトミノカサゴ Wannai 5m
セトミノカサゴ。

カンナツノザヤウミウシ Wannai 21m 22mm
カンナツノザヤウミウシ。

カラスキセワタ Wannai 20m 15mm
カラスキセワタ。

アメフラシ属の一種 Wannai 19m 5mm
アメフラシ属の一種。

ベッコウヒカリウミウシ Wannai 19m 30mm
ベッコウヒカリウミウシ。

フウセンウミウシ Wannai 20m 15mm
フウセンウミウシ。

コブタヒラツノモエビ Wannai 20m 13mm
コブタヒラツノモエビ。

ヨツハモドキ Wannai 5m 15mm
ヨツハモドキ。

アナジャコ Wannai 1.8m 22mm
アナジャコ。