7月23日 真夏の大瀬崎の海

 Wannai 8m
黒のクマドリカエルアンコウ幼魚。

Wannai 14m 4mm
オウギガニ科の一種。

Sakushita 20m
オルトマンワラエビのトリオ。

Wannai
警察・消防・海上保安部の合同で、静岡県東部地域水難事故防止啓発合同パトロールが行われました。
写真に写っているのは、オレンジアローという名称の消防防災ヘリで、静岡県のイメージキャラクター「ふじっぴー」も乗っていたそうです(^^)

 

7月18日 大瀬崎外海の生物たち


「東海地方が梅雨明けしたとみられる」と報じられてました。
空と海の色が完全に真夏色になっていましたよ(^^)

Sakushita 10m
ハダカハオコゼのペア。

Sakushita 20m
セジロノドグロベラの幼魚。

Sakushita 20m
仲良しのノコギリハギ。

Sakushita 15m
ヤギの枝から枝へ移動していたアヤメケボリ。

Ipponmatsu 22m
フジナミウミウシ。

 

7月13日 大瀬崎湾内と先端の生物たち


外海は波があり注意状態でしたが、湾内はとっても穏やかでした。
富士山を眺めながらエントリー(^^)


エントリーしてすぐにビゼンクラゲが泳いでいました。

 Sentan 2m
先端に潜った瞬間にハナミノカサゴが目の前にいました。

Sentan 21m
モンハナシャコ。

Wannai 0m
若いアオリイカ。

Wannai 13m
アカオビハナダイ雄の群れの中にケラマハナダイが1匹混じっていました。

 

7月10日 黄金崎ビーチの生物たち


黄金崎ビーチへ行ってきました😊
休みの日も大瀬ばかり潜っていたので、他の海はかなり久しぶりです。
いつもお世話になってるダイビングショップのイントラと前日、「黄金崎でハナイカが話題だよね~」と話ししていて、「じゃあ明日行ってみようか」となって連れて行ってもらいました😁


富士山と恋人岬の建物も見えました。
午前中はハナイカ情報なしでした。


水面移動中の風景1。


水面移動中の風景2。


ツバメウオ。


大きなマダイがついてきました。


ハナイカの卵。
まだ中には子どもが入ってます。


ヤセアマダイ。


イナセギンポ。


ヒレグロスズメダイ。


大きなゾウアメフラシ。


タキベラの幼魚。


ヨコシマクロダイ。


イモガイ科と卵塊。

 Koganezaki 19m
ハナイカの幼体。
連れてきてもらったイントラさんのおかげで小さい子に会えました(^^)


砂の色そっくりになったり・・・


赤みのある色に変わったり面白いです。

2本潜って着替えて寛いでいたら、海から上がってきた知り合いのイントラさんにハナイカ成体のペアが仲良く並んでいる良い写真を見せつけられました。ちくしょ~😫
話によると午後の後半に見られることが多いそうです。
大瀬でも探そ~っと😃

 

7月9日 夕暮れ時の富士山


本日は6年ブランクのゲストさんと大瀬崎の海を楽しみました。
クマドリカエルアンコウ、ニシキフウライウオ、カミソリウオのペア、ウミテング、オオウミウマ、セトミノカサゴ、クマノミと卵、アライソコケギンポ、ヒメギンポyg、ネジリンボウ、オキナワベニハゼなどを観察しました。
そして今日も海中写真なしです。。

7月8日 大瀬崎の湾内風景


午前中の大瀬崎湾内。
ファンダイブゲスト2名のうち1名はなんとブランク34年という強者でした😲
2本目には体の力も抜けて、だいぶ慣れました。
海水魚飼育をしている方なので魚に詳しく、自然のお魚を見て喜んでいました。
写真を撮る余裕がなく、水中写真はありません。。
午後は浅場の濁りがなくなり、だいぶきれいな海中になりました。

7月5日 大瀬崎湾内と外海の生物たち


日差しの強い一日でした~。
海でクールダウンしに来てくださーい!

Wannai 3.5m
クマドリカエルアンコウ。
ちょっとゴツゴツしてきたかな・・・。

Wannai 7m
今日も若いマアジの群れがたくさん(^^)

Wannai 13m
若いオオウミウマ。

 Wannai 23m
ハナキンチャクフグの幼魚。

 Wannai 22m
シマウミスズメの幼魚。

Wannai 19m
なにかの卵塊。

Wannai 16m
シマキッカイソギンチャク。
サガミツノメエビも見られました。

Wannai 14m
ウミテングのペア。

Wannai 9m
手のひらサイズのモクズショイ。

Wannai 8m
このサンゴイソギンチャクの触手の間や周辺には、クマノミ幼魚、ミツボシクロスズメダイ幼魚、イソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、サラサエビが見られました。

Ipponmatsu 4m
ハコフグ。

Monshita 28m
カスミオイランヨウジ。