投稿日: 2018年2月11日2018年2月15日2月11日 ピカチュウの交接 ハナデンシャ Sentan 22m ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシが交接していました。 Sentan 16m アザハタの幼魚。 Wannai 23m 黒カエルアンコウの脇にいたセミホウボウ。 Wannai 21m 人気者で砂だらけのハナデンシャ。砂を払うと丸まってしまうと思ったのでそのまま撮影。砂粒が目立つわ~^^; Wannai 22m トガリモエビ。 00
投稿日: 2018年2月1日2018年2月16日2月1日 オトヒメエビの幼体 セミホウボウ 2月最初の日の大瀬崎の海は透明度良好で、水温は14度台後半でした。 岩陰ではオトヒメエビの幼体が見られました。 Ipponmatsu 11m 250mm セミホウボウも長い期間、同じあたりで見られています。 00
投稿日: 2018年1月22日2018年2月16日1月22日 コブタヒラツノモエビ サガミツノメエビ このコケムシでは2個体のコブタヒラツノモエビとサガミツノメエビとフジタウミウシ属の一種が同居していました。 Wannai 21m こちらはサガミツノメエビです。 上の方にウミウシの顔が・・・(^^) 00
投稿日: 2018年1月8日2018年2月16日1月8日 ペリクリメネス・ダルダニコーラ 早朝の大瀬崎。 富士山は傘を被っていて 午後から雨が降り出しました。 エントリー前の常連ゲストさん。 おつかれさまでした~っ! Sakushita 20m ヨコスジヤドカリにペリクリメネス・ダルダニコーラというエビのペアが見られました。 Sentan 15m 若いミヤケテグリ。 Sentan 24m 今シーズン多く見られているアカシマシラヒゲエビ。 00