9月27日 フタスジリュウキュウスズメダイ スジアラ

 Sakushita 18m
ヤギ類の枝の間でミツボシクロスズメダイの幼魚と一緒に見られたフタスジリュウキュウスズメダイの幼魚。

Sakushita 22m
大人気のボロカサゴ。

Sakushita 22m
ピンクのオオモンカエルアンコウの幼魚。

Sakushita 22m
カミソリウオ単体と

Sakushita 23m
カミソリウオのペア。

Sakushita 8m
ハタの仲間のスジアラ。

 

9月26日 ベニハナダイのオス チョウハン

 Sentan 21m
ベニハナダイの雄。
潮流のある中を元気に泳ぎ回っていて撮りづらかった・・・。

Sentan 10m
越冬個体がよく見られているアブラヤッコ。

Sentan 2m
チョウハンの若魚。

Sentan 2m
ナガブダイの幼魚。

Sentan 1.8m
タカサゴスズメダイの幼魚。

Sentan 0.3m
水面下のオキザヨリ。

 

9月22日 ボロカサゴ ヨコスジイシモチの幼魚

Sakushita 27m 180mm
柵下へエントリーしたら、シーキングの赤堀くんが上がってきて、ボロカサゴがいたよ~、と教えてくれました。
紫色のきれいな個体でした(^^)
今日は全体的に水温が下がっていて、この場所で21度を切っていました。

Sakushita 22m
白いオオモンカエルアンコウの沖側にニシキフウライウオのペアが見られていますが、それ以外のペアを見つけました。
ニシキフウライウオは当たり年ですね。

Sakushita 15m 50mm
サラサゴンベ。
中層では、イシフエダイ属が3個体、ウメイロが2個体泳いでいました。

Sentan 15m 200mm
越冬してだいぶ成長しているアザハタ。
湾内では約30cmの個体も見られています。

Wannai 19m 35mm
カエルアンコウ科の一種、Nudiantennarius subteres(ヌディアンテンナリウス・スブテレス)。

Wannai 19m 15mm
ヨコスジイシモチの幼魚。

Wannai 14m
湾内のニシキフウライウオのペアも健在でした。

 

9月17日 黒いオオモンカエルアンコウとカエルアンコウ

Wannai 24m 45mm
オオモンカエルアンコウ。

Wannai 24m 80mm
吠えるカエルアンコウ。
この種類には珍しく、岩登りが好きみたいです。

Wannai 14m
テンジクダイ科の幼魚が増えています。

Wannai 5m
ストレスのない透明度の湾内でした。

Wannai 1m 12mm
小さなナンヨウミドリハゼ。

Sakushita 16m 90mm
オオモンカエルアンコウ。

Sakushita 20m
ニシキフウライウオのペア。

Sakushita 1.8m
ニジハギの幼魚。

 

9月16日 ツバクロエイ アヤトリカクレエビ

Tamazaki 11m
体盤幅約140cmのツバクロエイ。
ゲストさんに紹介するため砂を払ったら、ホンソメワケベラがクリーニングにやってきました。

Tamazaki 5m
ハナマルユキ。

Tamazaki 23m
アヤトリカクレエビ。

Tamazaki 21m
ジュズエダカリナを背負ったカイカムリの仲間。

Tamazaki 20m
フエヤッコダイ。

Ipponmatsu 20m
ニシキフウライウオ。

 Ohkawashita 15m
キリンミノの幼魚。

Ipponmatsu 2.5m
ノミノクチ。