7月6日 カエルアンコウ ミジンベニハゼ ゼブラガニ ピカチュウ

Wannai 10m
海藻に潜んでいたカエルアンコウ。

Wannai 21m
大瀬のアイドル、ミジンベニハゼのペア。

Monshita 25m
イイジマフクロウニにゼブラが2。

Monshita 6m
小さなサンゴが成長中!

Monshita 5m
いつものサンゴはこんなに大きくなりました。

Wannai 19m
オオモンカエルアンコウ。

Wannai 19m
ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシ。

 

6月14日 ニザダイ ハナヤカケボリ ミノカサゴのペア


柵下のエントリー時の風景です。

Sakushita 10m
ニザダイが増えました。

Sakushita 12m
ボロカサゴも健在です。

Sakushita 10m
若いタカベの群れが通り過ぎていきました。

Sakushita 18m
ベニウミトサカに同化している巻貝のハナヤカケボリ。

Sakushita 10m 10mm
カノコキセワタ属。

Sakushita 6m
砂に潜っているヒラメ。

Sakushita 10m
ウツボのペアをよく見るようになりました。
水温があたたかくなってきて繁殖期に入った生物も多いです。

Monshita 18m
岩陰で休むウミヒゴイ。

Monshita 15m
オオモンカエルアンコウ。

Wannai 10m

Wannai 10m
ミノカサゴもペアに。

Wannai 10m
オニオコゼ。

 

6月10日 スベヨコエビの仲間 ヨシオキヌヅツミ オキナワベニハゼ

シロガオスベヨコエビ Monshita 20m 2.5mm
スベヨコエビ科の一種。
(追記:2021年11月にシロガオスベヨコエビとして論文発表されたそうです。)

Monshita 20m
エダムチヤギのヨシオキヌヅツミ。

Monshita 5m
ツバメウオ。

Wannai 5.5m
オキナワベニハゼ。

Wannai 11.5m
直径約35mmの巣穴に入ったタコの仲間。
離れた場所から最初に見たときには乳白色で、全身出てホバーリングしていて、まるで「てるてる坊主」のようでした。

Wannai 5m
前日と同じところで風景を。
若干白濁していましたが青さがあってきれいでした(^^)

 

5月16日 ヒロウミウシ マンリョウウミウシ ミノカサゴ アオヤガラ

Sakushita 18m
小さなヒロウミウシ。

Sentan 20m
大きなマンリョウウミウシ。

Sentan 23m
ミノカサゴ。

Sentan 15m
ツキチョウチョウウオ。奥はチョウチョウウオ。

Sentan 15m
アオヤガラ。
やたらと成長していて迫力が出ています。

Sentan 0.1m
海面近くを漂っていたアマクサクラゲ。

 

5月14日 湾内の甲殻類たち

Wannai 19m
第3漁礁近くのイソコンペイトウガニの生体(下)と抜殻(上)。

Wannai 21m
常連ゲストさんが見つけてくれたヒラツノモエビ属の一種。
ガイド後に撮りに行きました。

Wannai 5.5m
オオイワホリイソギンチャクとアカシマシラヒゲエビ。
実際は天地が逆です。

5月5日 ツバメウオ イシダイ ウメイロ スミレナガハナダイ

Ipponmatsu 6m
2匹になったツバメウオ。

Ipponmatsu 18m
イシダイの若魚たち。

Ohkawashita 15m
タマシキゴカイの卵嚢。

Ohkawashita 8m 甲幅20mm
マルタマオウギガニ。

Sentan 25m
ウメイロの若魚。

Ohkawashita 25m
スミレナガハナダイの幼魚。

Wannai 18m
ダルマオコゼ。

Wannai 5.5m
オオイワホリイソギンチャク。横にアカシマシラヒゲエビ。