2月7日 大瀬崎湾内の生物たち

Wannai 25m
赤いヤギについていたトガリモエビ。

Wannai 25m
ムチカラマツについていたトガリモエビ。

Wannai 26m
見づらいですが、ここには5匹のトガリモエビがついていました。

Wannai 25m
セボシウミタケハゼ。

Wannai 25m 20mm
ミヤコウミウシの幼体。

Wannai 23m
やや深めの方のピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)。

Wannai 26m
ツノカサゴ。

Wannai 22m
トゲダルマガレイ。

Wannai 22m
カミソリウオ。

Wannai 7m
ツノダシたち。

 

ベニクラゲモドキ


大瀬崎の湾内でベニクラゲモドキが多く見られました。


触手を伸ばしているものも見られました。

Wannai 2m
こちらはウミノミの仲間がついていました。
ベニクラゲモドキって、梅のお菓子に見えたり、赤い妖精が入っているように見えたりでかわいいです。

 

1月10日 大瀬崎湾内の生物たち

Wannai 1m
ベニクラゲモドキがたくさん見られました。
レプトやタチウオ稚魚も見られました。
16度台前半と水温が冷たかった・・・

 Wannai 24m
ムラモミジハナダイ。

 Wannai 24m
ニシキフウライウオ。

Wannai 2m
抱卵中のフィコカリス・シムランス。
近くに他2個体も見られました。

Wannai 21m
キミシグレカクレエビ。

Wannai 24m
イロカエルアンコウの幼魚。

Wannai 25m
ヒメハナギンチャクとオドリカクレエビ。

Wannai 3.5m
クマドリカエルアンコウ。

12月6日 大瀬崎湾内の生物たち


朝の富士山と外海の風景です。

 Wannai 2m
カミソリウオのペアとゲストさん。

Wannai 9m
サラサゴンベの幼魚。

Wannai 6m
ウミテングのペア。

Wannai 19m
キサンゴカクレエビの仲間( Pontonides maldivensis )。

Wannai 20m
タテジマキンチャクダイの幼魚。

Wannai 20m
フタイロハナゴイの幼魚。

Wannai 20m
ヒメハナギンチャクがナガヒカリボヤを捕食していました。

Wannai 19m
ニシキフウライウオ。

Wannai 17m
ナガヒカリボヤの鯉のぼり。

Wannai 15m
イソコンペイトウガニ。

Wannai 15m
オオモンカエルアンコウ。

Wannai 14m
キュウセンフエダイ。

Wannai 14m
ベンガルフエダイ。

Wannai 4m
ベンガルフエダイ。

Wannai 8m
ヨスジフエダイ。

Wannai 8m
サザナミフグ。

Wannai 7m
ヒメフエダイ。

Wannai 5m
ニラミギンポ。

Wannai 5m

Wannai 5m
ホシフグの濡れがやって来ました。

 

12月5日 大瀬崎湾内と大川下の生物たち

 Wannai 19m
ナガハナダイ属(カシワハナダイ?)の稚魚。

Wannai 21m
ナガヒカリボヤがたくさん見られましたが、エントウキサンゴに食べられているものもありました。

Wannai 22m
セボシウミタケハゼ。

Wannai 15m
マルタマオウギガニ。

Wannai 15m
薄暗い早朝の海中で、色彩を暗色に変えて寝ていたサザナミフグ。

Wannai 13m
オオモンカエルアンコウ。

Wannai 7m
カミソリウオ。

 Ohkawashita 7m
イソギンチャクモエビ。

Ohkawashita 6m
モシオエビの仲間。

Ohkawashita 2.5m
ニジハギ。

 

11月25日 大瀬崎タマザキ


今日はここで潜りました。


伊豆半島のジオスポットのひとつ大瀬崎の「タマザキ」です。
火山噴火による堆積物の地層を見ることができます。


が、タマザキまでの道のりが険しかったです。


難関の泥エリア(^^);


ようやく到着しました。

Tamazaki 5m
ニチリンイソギンチャク。

Tamazaki 32m
クダゴンベ。

Tamazaki 18m
目のような穴が空いた岩。

Wannai
帰りがけ、湾内に打ち上がっていたイボクラゲ。

11月1日 大瀬崎湾内の甲殻類

Wannai 22m
エボシカクレエビ属の一種。

Wannai 23m
1本のムチカラマツにキミシグレカクレエビと

Wannai 23m
ムチカラマツエビと

Wannai 23m
イボイソバナガニが見られて、1本で3度美味しいところでした(^^)

Wannai 24m
イソバナカクレエビ。

Wannai 16m
オドリカクレエビ。