11月23日 ソデイカ


大瀬崎湾内の波打ち際に色鮮やかなイカが上がっていました。


ヒレを広げると菱形をしているのが特徴的なソデイカという種類で、食用になる大型のイカでした。


湾内の南側に上がってきていて・・・


沖へ押し出してもすぐにまた陸へ打ち上がりそうな場所まで戻ってきてしまいます。


水中からの写真です。


腕には和名の由来の袖状の膜が確認できます。

 

11月5日 大瀬崎湾内の生物たち

Wannai 19m
常連Kさんが見つけてくれたイロカエルアンコウの幼魚。

Wannai 7m
オニオコゼ。

Wannai 7m
トラフシャコの仲間。

Wannai 2m 甲幅15mm
ワタクズガニの仲間。

Wannai 2m
サザナミフグ。

Wannai 0m
アオリイカ。

Wannai 19m
ニシキフウライウオ。

 

9月13日 大瀬崎外海の生物たち

Ipponmatsu 23m
オオウミウマの成魚。

Ipponmatsu 25m
スミレナガハナダイの幼魚。

 Monshita 5m
ホシゴンベの幼魚。

Monshita 21m
外海のチンアナゴ。

 Monshita 16m
タテジマキンチャクダイの幼魚(ウズマキ)。

 Monshita 15m
ワモンダコ。

 Monshita 6m
若いヒメエダミドリイシ。

 Monshita 5m
もうどれくらい経ったでしょうか?
かなり大きく育ったエンタクミドリイシ。

 Monshita 3m
ヨゴレヘビギンポ。

 

8月17日 ムラサキダコと卵塊


大瀬崎の湾内にムラサキダコのメスの成体が打ち上がっていました。
かなり弱っていましたが、まだ動いていました。


近くには卵塊がありました。


成長ステージの違いで、離れたところから見ると色が3色位に見えます。


中にはハッチアウトを始めているものもいるようです。


ゲストさんが卵塊を海に戻すと、ブワーッとたくさんの個体がハッチアウトして散っていったそうです。

 

7月26日 大瀬崎外海と湾内の生き物たち

Monshita 19m
フタイロニシキウミウシ。

Monshita 18m
ガラスハゼの仲間。

Monshita 18m
イズヒメエイ。

Monshita 20m
ネジレカラマツのビシャモンエビ。

Monshita 4m
ヨゴレヘビギンポのオス。
数が増えてきているかも。

Wannai 19m 80mm

Ipponmatsu 15m
外海のホシエイ。

Ipponmatsu 14m 60mm
オオモンカエルアンコウ。

Wannai 10m
アオリイカが8杯来ていて、再度産卵していました。

 

7月13日 大瀬崎外海と湾内の生物たち

 Ipponmatsu 25m
アヤトリカクレエビ。

Ipponmatsu 30m
ツリフネキヌヅツミ。

Ipponmatsu 30m
カナメイロウミウシ。

Ipponmatsu 30m
アオリイカの卵塊。

Ipponmatsu 30m
ススキカラマツのイボイソバナガニ。

Ohkawashita 8m
まだ若いエンタクミドリイシ。

Wannai 18m
小さなアカエイ。

Wannai 3m
ヒメフエダイの幼魚。

Wannai 6m
卵を守るクマノミ。

Wannai 2m
アカオニナマコ?の幼体。

 

6月21日 大瀬崎外海と湾内の生物たち

Monshita 13m
大きめオオモンカエルアンコウ。

Wannai 19m
小さなオオモンカエルアンコウ。

Wannai 20m
サカタザメ。近くにもう1個体見られました。

Wannai 10m
産卵に来たアオリイカ。

Ohkawashita 21m
アオサメハダウミウシ。

Ipponmatsu 2.5m
ボウシュウボラがムラサキウニを捕食中。

Wannai 23m
トガリモエビ。

Wannai 16m 60mm
カエルアンコウ。

 

6月13日 大瀬崎湾内の生物たち

 Wannai 8m
台風3号が過ぎていき、強い日差しとなった大瀬崎でした。
アオリイカが20ハイ近く産卵に来ていました。
もう少し透明度が良ければな~。

Wannai 5m
大きなハナミノカサゴが獲物を探していました。

Wannai 23.5m
今日はこのミルに10個体のトガリモエビが見られました。

Wannai 22m
クサモチアメフラシ。

Wannai 17m
アカイシガニ。

Wannai 2m
ラッパウニの殻が数多く見られています。