投稿日: 2022年6月13日2022年6月22日キイボキヌハダウミウシの捕食 Monshita 23m カナメイロウミウシを捕食中のキイボキヌハダウミウシ。 Monshita 20m ニシキウミウシを捕食中のキイボキヌハダウミウシ。 前日も同じ組み合わせを見ましたが、ニシキウミウシもキイボキヌハダウミウシも別個体でした。 +30
投稿日: 2022年6月12日2022年6月22日6月12日の大瀬崎 外海と先端と湾内の生き物 Ipponmatsu 3m 小アジの群れ。 Ipponmatsu 17m カスザメ。 ウミウシイーターのキイボキヌハダウミウシに食いつかれたためか、こんな所に登ってしまったニシキウミウシ。 Monshita 22m ガッチリと食いついています。 Sentan 20m 小さくてきれいなオトヒメウミウシ。 Wannai 22m セトミノウミウシ。 Wannai 17m 殻径40mm 砂地を移動中の小さめのヒラタガゼ。 日差しがあり海中も明るく視界良好な大瀬崎でした。 +50
投稿日: 2022年6月11日2022年6月22日ルリハタの幼魚 Sentan 40m 40mm 成魚とは反転している色彩のルリハタの幼魚です。 お客さんとのファンダイブが早い時間に終わったので、若いイントラのSoyo君と先端へ潜りに行った時に会うことができたのですが、転石の陰から陰へとすぐに入ってしまうため、なかなか撮らせてくれませんでした。 1ヶ月半前の4/23に常連さんが撮影していたんですが、その後は会えていないということで、けっこうシャイな子のようです。 その後もう1本撮りなおしに行きましたが、会うことができませんでした。 それからSoyo君がサロンパス(スミレナガハナダイの雄の成魚)を撮っていました。大瀬崎の南国化が止まりません。。 +50
投稿日: 2022年6月11日2022年6月22日先端の生き物たち Sentan 20m 先端のサビカラマツなどで見られるクダゴンベ。 Sentan 38m シマキツネベラ。 Sentan 3m オビアナハゼ。 Sentan 3m トラウツボ。 Sentan 2m マメダワラの森で群れているムツ。 +30
投稿日: 2022年6月10日2022年6月21日アオサハギのペア Sakushita 25m 体の模様がくっきりと現れているアオサハギの雄。 Sakushita 25m 上の個体と一緒にいた、やや小さなアオサハギの雌。 +30
投稿日: 2022年6月10日2022年6月20日一本松の生物たち Ipponmatsu 4m 潜降した浅場でよく見られるキンチャクダイ。 Ipponmatsu 15m 若いハナミノカサゴ。 Ipponmatsu 13m エビジャコの仲間。 +30
投稿日: 2022年6月9日2022年6月19日オキナワベニハゼ クリアクリーナーシュリンプ カシパンヤドリニナ Sakushita 18m 柵下のオキナワベニハゼ。 Sakushita 18m コケウツボの上のクリアクリーナーシュリンプ。 Wannai 5m ヨツアナカシパンに付いていたカシパンヤドリニナ。 +50
投稿日: 2022年6月8日2022年6月19日ミアミラウミウシ ボブサンウミウシ ボロカサゴ Ipponmatsu 21m ミアミラウミウシ。 Monshita ボブサンウミウシ。 大瀬のウミウシであるあるの、環境違和感ありありのボブサンウミウシ(^^) Sakushita 19m 長く見られているボロカサゴ。 +30
投稿日: 2022年6月5日2022年6月6日6月5日 コガネスズメダイ カエルアンコウ セトミノカサゴ Sentan 22m コガネスズメダイの群れが刺胞動物のまわりに集まっていました。 Wannai 20m 55mm 海藻そっくりなカエルアンコウ。 Wannai 22m セトミノカサゴ。 フレッシュ大瀬ダイバーズデイが開催されて賑やかな大瀬崎でした。 +50