大瀬崎湾内の水深20m付近で集団をつくっていたマガキガイ。
2月1日 オトヒメエビの幼体 セミホウボウ
2月最初の日の大瀬崎の海は透明度良好で、水温は14度台後半でした。
岩陰ではオトヒメエビの幼体が見られました。
セミホウボウも長い期間、同じあたりで見られています。
伊豆半島大瀬崎の海洋生物とダイビングのブログ
2月最初の日の大瀬崎の海は透明度良好で、水温は14度台後半でした。
岩陰ではオトヒメエビの幼体が見られました。
セミホウボウも長い期間、同じあたりで見られています。