5月24日 浮遊中のトラフケボリ

Monshita 18m
ウミウサギガイ科のトラフケボリが、どこかに移動したいのか、体から分泌された糸にぶら下がって、ゆるい流れに揺られていました。

Tamazaki 20m
フタイロニシキウミウシ。

Monshita 5m
ニッポンニセツノヒラムシ。

Monshita 2m
ブチススキベラの幼魚。

2月24日 ベニハナダイ フタイロハナゴイ

Sentan 21m 35mm
前日と同じベニハナダイ。

Sentan 22m 45mm
フタイロハナゴイ。
少し前にはこの場所だけで8個体見られましたが、今回は2個体と16mで1個体だけでした。15度台という水温が効いていますね。
ケラマハナダイやカシワハナダイも見られました。

Sentan 20m 70mm
先端の数ヵ所で見られているバラハタ。

Sentan 23m 35mm
ミスジスズメダイ。人馴れしてきたかな?

Sentan 4m 35mm
季節来遊魚のサザナミヤッコ。
例年より水温は高めで南方種がまだ残っているものの、体色が変色しているものも多くて寒そうです。

2月20日 Periclimenes dardanicora サラサハタ

Wannai 16m
ホウボウの幼魚。旬の生物ですね。

Wannai 19m 15mm
大きすぎないサイズのツノザヤウミウシ。

Wannai 22m
コケムシの上のフジタウミウシ属の一種。

Wannai 22m
ムチカラマツでムラクモキヌヅツミ。

Wannai 20m
珍しく砂地好きなイロカエルアンコウの幼魚。

Wannai 23m
情報を聞いて探しに行ったヨコスジヤドカリ&ペリクリメネス・ダルダニコーラ ( Periclimenes dardanicora )。

Wannai 6m
最近、姿を見せてくれるようになっているサラサハタ。
もう半年くらい見られているんですね~。

 

2月17日 ゴマフビロードウミウシ ウサギトラギス アンコウ

 Wannai 20m
よく見られているコノハミドリガイ。
ずっとホバーリングしていました。

 Wannai 10m
赤がアクセントのヒメゴンベ。

 Wannai 10m
ウデフリツノザヤウミウシ。

 Wannai 21m
ツノザヤウミウシ。

 Sentan 1.5m
先端で広がっている白い砂地。

 Sentan 23m 35mm
ミスジスズメダイ。

 Sentan 12m 20mm
ゴマフビロードウミウシ。

 Wannai 17m 30mm
キタマクラの幼魚。

 Wannai 12m 30mm
ウサギトラギス。メスですね。

 Wannai 12m
オオウミウマの幼魚。

 Wannai 20m 400mm
この時期人気のアンコウ。

 Wannai 5m 180mm
サラサハタも姿を見せてくれました(^^)

 

1月16日 シビレエイ ハナビラウオ

 Wannai 1m
クラゲの傘の上にはオオトガリズキンウミノミ。ハナビラウオも隠れています。

 Wannai 20m
アンコウ撮影中のゲストさん。
1日に2個体のアンコウに会えてラッキーです(^^)

 Wannai 22m
シビレエイ。日中は砂中に潜っていますが、出てもらっちゃいました。ゴメンね。。。

 Wannai 14m
いつものツバメウオ。

 Wannai 0.5m
エボシクラゲ。

 Wannai 0.5m
オオサルパ。

 Wannai 0.5m
ハナビラウオがたくさん見られました。