大瀬崎湾内の水深0.5mほどのところを浮遊していたナガダルマガレイ属の一種の稚魚です。
2月6日 キュウリエソ エボシクラゲ
ガラスウキヅノガイ Hyalocylis striata
マガキガイ
2月1日 オトヒメエビの幼体 セミホウボウ
2月最初の日の大瀬崎の海は透明度良好で、水温は14度台後半でした。
岩陰ではオトヒメエビの幼体が見られました。
セミホウボウも長い期間、同じあたりで見られています。
1月31日 ウキヅツガイ ヒラカメガイ属
1月31日 ハナビラウオ アンコウ
湾内で見られた触手の長いユウレイクラゲには大きく育ったハナビラウオがついていました。
砂地に上手く溶け込んでいるアンコウにも会えました。
カミナリイカ撮影中のゲストさん。
外海のサガミリュウグウウミウシ。
長く同じ場所で見られているミズヒキミノカサゴ。
キタマクラがアカシマシラヒゲエビのクリーニングを受けに来ていました。
ホウボウの成魚とゲストさん。
今回もおつかれさまでした~!!
皆既月食を控えた上りはじめの月です。