4月14日 大瀬崎門下と先端の生物たち

Monshita 13m
黄色が鮮やかなツキチョウチョウウオ。

Sentan 24m
クダゴンベ。

Sentan 24m
ネッタイミノカサゴの幼魚。

Sentan 29m
色彩変異のキンギョハナダイ。

Sentan 25m
トサヤッコが数個体。

Sentan 23m
コボレバケボリ。

Sentan 15m
クチナシイロウミウシ。

Sentan 7m
キンギョハナダイ。

Sentan 2m

Sentan 1.5m
ホンダワラ類のまわりにはメバル属の幼魚や・・・

Sentan 1.5m
ドロメの幼魚がたくさん見られています。

Sentan 1.8m
今日は海藻になりたいゲストさんも一緒でした(^^)

 

2月22日 大瀬崎のお魚たち

Wannai 8m 800mm
全長約80cmのキアンコウ。
前日サンライズ前12mで見られたキアンコウを求め、朝イチでゲストさんと広範囲を探して、無事見ることができました。
日曜日に見た個体とは別個体でした。

Ipponmatsu 13m 800mm
大きなクエ。

Ipponmatsu 28m
チェック柄のクダゴンベ。

 

5月16日 大瀬崎外海と湾内の生物たち

Ipponmatsu 21m
ニシキスベヨコエビ。

Ipponmatsu 21m
サラサゴンベ。

Ipponmatsu 25m
クダゴンベ。

Wannai 5m
ツバメウオとゲストさん。

Wannai 1.8m
エキジット直前の小石の隙間にいたナマコ類の幼体。

日差しが強く暑い日だったのと、ゲストさんたちがウェットスーツだったので、今シーズン初ウェットで潜りました。
水温は18-19度でちょっと寒かったので、「2本目からはドライにしよう!」と密かに考えていたのですが、休憩中は陸上の陽気のおかげですぐに寒さから回復したので、結局3本ウェットで潜りました。2本目からは何となく体が慣れてきました。
僕はロクハンでしたが、ゲストさんの一人はなんと5mmワンピ・インナーなし・フードなしというツワモノでした。