3月15日 大瀬崎外海と湾内の生物たち

ツバクロエイ Ipponmatsu 13m
大きなツバクロエイが砂に潜って寝ていました。

カスザメとツバクロエイ
2~3m離れたところにカスザメも見られました。
手前にカスザメ、奥にゲストさん(上)とツバクロエイ(下)。

オセザキホクヨウウミウシ Monshita 27m
オセザキホクヨウウミウシの3色盛り合わせ。

イソコンペイトウガニ Monshita 5m
イソコンペイトウガニ。

イロカエルアンコウ幼魚 Wannai 22m
イロカエルアンコウの幼魚。

カエルアンコウ幼魚 Wannai 21m
カエルアンコウの幼魚。

 

8月3日 透明度回復傾向の外海

 Ipponmatsu 12m
イサキの群れ。
濁り気味の海ですが、透視度6~12mくらいで最近では快適でした(^^)
でも下は20度を切る冷たさでした。

Ipponmatsu 6m
イワシの仲間を追ってカンパチが泳ぎ回っていました。

Ipponmatsu 13m
夏らしくトビエイが飛んでいました。

Ipponmatsu 26m
ナシジイソギンチャクに擬態しているアヤトリカクレエビ。

Ipponmatsu 22m
雄のオグロベラ。
昨年から雌相のオグロベラがいるなと思っていたら2個体も雄になっていました。近くには雌も見られました。

 Monshita 20m
オセザキホクヨウウミウシや・・・

 Ipponmatsu 19m
ハチジョウタツも健在でした。